HGUCクロスボーン | 次 |
説明 | ||
ようやく1/144でもクロスボーンガンダム3機が揃った。 …でも一般発売でも良かったんじゃ(;^_^A 以前作ったX1より真新しく見えるように汚しは控えめに。 しばらく鉄華団MSを汚していたんで少し物足りない。 カラーレシピ。 下地と関節色、 メカサフヘヴィ。 本体色、 クールホワイト。 赤と青の下地、 ホワイト。 青、キャラクターブルー。 赤、 ガンダムカラーMSレッド。 黄色、 黄橙色。 金色、 スターブライトブラス。 アンカーシールド中央部、 ウィノーブラック。 コアファイターのキャノピー、 GXメタルブラックの上にGXクリアブラック。 センサー、 GXメタルイエローグリーン。 頭部の赤ライン、 フラットレッド 口内、 リーフグリーン。 スミ入れ、 ウェザリングカラーマルチブラック。 Mrスーパークリアつや消しをエアブラシ吹き。 |
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コメント | ||
外見の違いは頭と胸部、肩とフロント・リアアーマーとスラスターの形に武装ですしね、武器も一度使ってた実弾(?)マシンガンとザンバスターのバレル部分ですしやろうと思えばやれる気もするんですが…。それでは何度もご返事頂きありがとうございました。(双子辰) >双子辰さんへ。RX-78の頃からの伝統のようですね、作劇のために都合がよいのもしれません。フリントは…結構共通のパーツが多いんですけどねぇ。(篠原勇希) ガンダムって同型機が3機というパターンが多いですしクロスボーン各機の戦法やバランスを考えると1小隊に丁度良さそうですし。実質頭と武装以外はX3と同等ですからね、X1は最終的に腕はフリントの物になってましたが…そういえばフリントも出来ればキット化しないものか…。(双子辰) >双子辰さんへ。3機一組が基本のようですね、パッチワークに使われたパーツはX3の予備機だったようです。…MGはかなり空きましたね…HGUCの場合はX2やX1改、スカルハートもありましたから(買ってないけど)(篠原勇希) プレバンのX2やX3からどれだけ間が空いての発売なんだって話ですよね…しかしこうなるとHGやMGでX0が出るのもそう遠くはないかも?あるいは何年か間が空くかもしれませんが。(双子辰) 篠原勇希さん、コメントへのご返事ありがとうございました。もしかしてX3が実験機的側面がある本当の理由ってX0が輸送中に行方不明になったので改めて送らなければならないけれどX1?2との共有補給パーツを考えると1機仕上げるには正規のパーツでは足らなかったから試作パーツを組み込んで急遽作ったからだったりして…。(双子辰) >双子辰さんへ。X3の出番は全体の半分も有りませんから、…X0の解説で前年に本来の3号機が完成していたようですから。パッチワークはあれだけですからね?そして1/144専門ですが…なんでこのタイミングで…(篠原勇希) 作中では最も運用期間の短いクロスボーンガンダムでしたが終盤の主役機らしい活躍は良かったですよね、パッチワークとアンカーシールドまで再現とは流石ですね。そして一般販売の件は私も同意です、3機揃ってこそのクロスボーンガンダムですしね…しかしまさかこのタイミングでMGX2改がプレバンで発売されるとは思いませんでしたよ…。(双子辰) |
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クロスボーンガンダム X3 1/144 カラーレシピ SP | ||
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