ですから私がいつも怪しんでいるタイプは・・・。について
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ですから私がいつも怪しんでいるタイプは・・・。について書きます。

 

ですから私がいつも怪しんでいるタイプの男性達は、自分を一番優先してくれる人にはいつも優しくて人がよく太っ腹みたいなのですが、気に入っていた人を取られた―気に入っていた人によくにた芸能人のファンクラブの会費を払っていたのにまともに付き合えなかった、喜びの会の計画をパーにされた―などの過去をいつまでも許すことが無く復讐心が他のどのタイプよりも永続的に続きやすくて、断られたってことを絶対に許すことがないような人のことです。

 

その癖、その場では、あなたは私とこういう関係になったでしょ、だから絶対に私を裏切っては駄目!みたいな断固としたハッキリした態度をとることが無いから、最終的に訳が分からなくなるんだと思います。

 

でもそれはある意味ずるいし、そこまでその場でできなかったのにずっと恨むのはちょっと性質が悪いんじゃないかなと思います。

 

特に実際に言いがかりを目の前でつけて来たそのタイプの男性陣が超怪しいと思いますが、ライバルの方が気を回して、自分タイプがハッキリしなくても身を引くべきだったとずっと恨みに思っている態度はすごく感じが悪いと思います。

 

何が強く言いたいのかっていうとその場で断固と宣言できなかったこと、しなかったことと、何も告げずに突然行方を眩ませたことです。

 

そういう状況だったのに後でそのタイプの男子が代表で突然姿を現れて「なんで、あんたは人の物をとるんだ!」みたいによく事情を知りもしないのに言いがかりをつけてくる事自体が何かの間違いだと思うからです。

 

そこまで言うんだったらあの時に突然消えないで最後まで粘って三人で話し合い、その場で私の物だから・・・・っていう話があるべきだったと思うし、実際無かったんだから、「どうぞ、仲良くしてあげて・・・」しか言われた記憶しかこちらは残っていないので、忘れた頃にその件のことで誰かが因縁をつけてくる事自体が何かの間違いだと思うんですよ。

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また、芸能界が絡むと、女性同士の都合で離れたりくっついたりは無理なようで、常に男性ファンの意見が重要で、男性達がどうしてもある芸能人に似ている人をグルグル回りたかった場合は、同じ考えの同じタイプの男性ファンのタイプに似ている女性が相手を本心から好き、嫌いは関係なく半強制的に芸能人に似ている人にはべらされる、あるいは部分別に似ているタイプ同士で強制的に長期間人間関係を固められて行く、世の中は、そういう仕組みような気がします。

 

 

 

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ですから私がいつも怪しんでいるタイプは・・・。について書きました。

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