よく儲かるお店の人員の取り替え方・・・。について書きます。

よく儲かるお店の人員の取り替え方は、それはもしかしたら他の巷のあらゆる民間企業やエリート企業にも言えることかもしれませんが、まずとにかくしばらくそのあらゆる問題を保留にして放置したまま、知らん顔を決め込んで、素知らぬ素振りを延々と続けます。

そして、ずっと知らん顔で音沙汰も無いし、もうたぶん二度と会うことも無いだろうから、と、現役でその職場や接客だったらお店にもう殆ど行くことは無いと本気で考え出したら

―お店が閑古鳥が鳴いて仕事が無くなり、働いていていても仕方ないと感じて泣く泣くしばらく、お暇をもらった場合です―

信じられないような裏切り行為に走る人々が集団で現れ、それがトリガーとなって、また人手が足りなくなったとしても、過去のメンバーでは無くてまったく新しいもっと若い年齢の範囲を探して声をかけて雇う・・・っていう風に持って行っているような気がします。

上記に書かれている『信じられないような裏切り行為』というのが、前からここで色々と書いている、以前、職場で働いている時の上司や先輩達の人間関係の片割れのタイプと交際をする人が膨大しているという現象が目立って来ることでしょう。

また、特に斡旋をしたくて狙われている人物は、そういった人間関係と知り合う機会があっても、性格が合わなかったり自然消滅しそうになってお別れすることになったとしても、その後、無理やり何度も再会させて―私の場合、事実、本当にそうなりました―交際を強制復活、あるいは復活は無理であっても、噂を度度流し続けると思います。

実際は自分達や、他の同じ思想の仲間―狙う相手を上司や先輩の人間関係に土足で踏み込むように常時強制して仕事を完全に干して斡旋に導くという考えで組んでいる状況のこと―理由としては、個人経営の商品のカタにでもしたいためでしょう―で、上記の私など、ちょっと頭の足りない陥れている相手のアリバイを借りて少しも名前が挙がっていない自分らでグルグル回って喜びの会をしている、していたと思います。