やたら軽いノリで軽い内容の作品をつくられても・・・。について書きます。

やたら軽いノリで軽い内容の作品をつくられても、そして、もしもそういった軽いノリで始まった交際であっても相手さえ真面目に受け取って執着しているようだったら、ずっとそのままくっついていて絶対に離れるな！という強制はとても怖いと思うし、ちょっと無理があるような気がします。

最初軽い気持ちでスタートしたものが、相手の気が変わらずずっと色々知り合った相手の指名イメージ品を持続して買い続けているようだったら絶対に裏切ってはいけない、たとえどんなに相手が身勝手で我侭であってもという世の中の道理がとても理不尽に感じてしまうのです。

そして、もっと嫌なのは、やはり上記の流れを無視して一切本当には関わらないで逃げ続けているとそのうち、付き合わなくて良いから付き合っているフリをずっとしていくれと言わんばかりに何処までもアリバイ搾取をし続けて行くところだと思います。

それは正直言ってすごい迷惑というか、何故ならその作品内で目立っている人物は前交際者や周囲の人々、前からの友人とは、作品の中の相手役に似ている人と絶対に裏で関わったり、くっついていると思い込まれ嫉妬されやすいと思うからです。

でも見ているとそういう勘違いとか嫉妬が沸く作品作りがすごく多くて、そういう作品をつくった時に巻き込まれやすいのが前回も書いたけど、すごく儲かるけど見方や考え方によってはちょっとやばい接客店にいた人を交代させたいメンバーをすっかり変えたい時に、みんなが平和で上手くやっていて誰の人間関係も破壊していない状態で落ち度がまったく無いと簡単に人員カットしたり、すっかり新しいメンバーには取り替えづらいから、必死で間違いを犯すように唆している、そういう風に思うことも最近は多くなって来ました。

また、こういう人間関係の、くっついたり離れたりのトリックに引っ掛かりやすいのはやはり女性より断然男性達だというのも既にミエミエの事実だと思います。