17/06/06 13:01投稿の最近書いたとのまとめみたいな内容の記事に関連する事柄を書きますが、やはり、あの横浜のK方面でおそらくホモカップルみたいなあの二人の男性と暮らしていた頃にその片方の仕事は当時その男性の２人共がトラックの運転手という肉体労働だった割にはすごく知的でニヒルでハンサムなタイプの男性のお兄さん夫婦と出会ったことが運の月だったような気がします。
何故、そう思うのかと言うと、 Namie AmuroのChase the Chanceという歌のバッグダンサーのショートのボブカットの女性がその時のお兄さん夫婦の奥さんにそっくりだからです。あの夫婦と遭遇した時期は、あの歌が流行っている時期もきっと一致していると思います。―あるいはNamie Amuroデビューじかその直前頃だったと思います―
たぶんそれ以来、ずっと色々と想像されつつ憶測されて心理誘導されたり詐称疑心暗鬼染みた人を陥れるような詐称演出があちこちの作品業界で連打したために、あの私が苦手なタイプが軍団で組んで、信じられないような恐ろしい売り飛ばし商法を総攻撃で私に仕掛けて来ることになったんだと思います。
その理由として考えられるのは、若い頃私がすごく移り気でどんなに相手がハンサムで整っていてもすぐ飽きて乗り換えていたのでそのことに対する恨みもきっとあったような気もするし、その他にはやはり、その問題の男性のお兄さん夫婦に私を会わせて、本当の本命のおそらくホモの相手のもう一人の男性を会わせようとしなかったので、そのせいで変な誤解がずっと続いてしまったせいだと思います。
その他にも、その奥さんは当時そのご主人にもバレバレの形で年中浮気をしていて部屋にも平気で男を上げていてその現場を何度もご主人に見られ、ご主人が怒って浮気相手と奥さん二人に暴行したりも年中だったようなので、そういうすごく性格の強い身勝手な二人だったみたいなので、たぶん、浮気をする際に私と一度会ってから、その奥さんと私は、その後二度と会うことは無かったんだけど私と会って来たような素振りをご主人に演技でしたこともあったんじゃないかと想像するのです。つまりあの奥さんは根っからの嘘つき
で、縁が切れた後もずっと人をアリバイに使っていたということでしょう。
浮気相手にそうしようと言われたのかもしれません。ご主人が怒るとおっかないからだと思います。またここだけの話あまり書きたくないけど、もしかしたら、ご主人の弟さんと、お兄さんのお嫁さんが関係があるかもしれません。原因は過去にホモ関係だった兄を取られた悔しさがきっかけだったのでしょうか？！
そしてしかもその場合も私のアリバイを搾取していたのでは・・・とか考えたりもします。そういうことがあったとしても不思議が無いくらい関係や縁が切れた後もずっともう既に何も関係なくて影響も無いはずの私に対する行動干渉や観察、勝手な売り飛ばし行為、変な理由がよく見えてこない売り飛ばし行為が過剰過ぎるからです。
今となってはそうとしか思えないくらい嫉妬と捏造に満ちた欺瞞演出や宣伝・作品が異様に多過ぎるからそう想像してしまうのです。
さらにホモっぽい男性と知り合いだった時期にあのお兄さん夫婦の奥さんと部屋で二人きりの時をまるで嫉妬しているかのように―私がその奥さんと二人きりだった時お兄さんと二人でホモっぽい弟さんは近所にパチンコに出かけていてしばらくの時間奥さんと日々夫婦で暮らしているコーポみたいな場所の部屋で二人きりだったんです―「そっちはあの奥さんに体の面で負けている・・・！」と一度だけ詰られたことがありました。あの部屋に行った直後だったと思います。
そういう嫌味を言うんだったらお兄さんとすぐパチンコに行かなければ良いのにと思うんだけど・・・たぶんアリバイを搾取したいために、ちょっと気になり嫉妬もあったけど計画的に二人きりにした気も今となってはしないでも無いです。上記の台詞をよくじっくり考えてみても、受け取り方によっては、『あんたにはそんな気はまったく沸かないけど俺は兄の奥さんとは実は裏でやっているよ！あんたには今後アリバイを借りさせてもらうよ！』という嘲笑の意味を込めた台詞だったような気もしないでも無いのです。
実際問題現在においても私が今ほど色々と文章を書けなかった時には、また別口の集団の輩が、ずっとしきりに目撃談欲しさにモリタポさんとデートしたさに強制的に遭遇を計らせその際に何とか私から申し込まないかとハッキリと言葉でお願いしない形で実現させようと不気味で陰湿な狂言芝居をずっと継続し続けている怪しい動き仕掛けて来る事がすごく多かったことからも上記の推測は容易に思い浮かべることができると
思います。
そしてその男性らしき人を何ヶ月か前に近所のスーパーで見かけたこともあり、だからこそマスマス怪しい、遠く離れても前からずっと無断で拝借しているアリバイが必要だったのかも・・・とか考えてしまう訳です。
また、となるとあのお兄さん夫婦は今どこにいるんでしょう？！みたいなことも当然考慮しないとならない重大問題だと思います。もし本当に何かあったんだったらその人等も移動していないと辻褄が合わないし移動していないなら涙のお別れか、お別れするほど離れた距離でも無いので―横浜エリヤだったので―弟だけが近所に越して来てやはり何らかの形で私の動きをつかんで、隙があったらその時やっぱり私のせいにして・・・ってことも十分考えられると思います。
なので兄の疑いを確実に私に向けたいので私に兄嫁とよく特徴が似ているモリタポさんをしつこく差し向けて遠目でみたら同一人物に見えるからそれを無理やり証拠にしたかったような気もします。本名を簡単に教えないのは、あの横浜方面のホモっぽい男性のお兄さんのお嫁さんとの情事を庇う為だったのかもしれません。そして庇う理由はお兄さんのお嫁さんをホモっぽい過去の知り合い男性だけが独占している訳ではなくて他の沢山のそのお嫁さんのファンもグルグル回っていて共通で遊んでいるからなのだと思います。
それが誠だとしたら、本当に迷惑なお話です。
そして、それを強く兄が追求湯出来ないのはおそらく前からこれはここで書いていますが弟さんにホモの性的嫌がらせをしたという事実が過去にあるからなんじゃないでしょうか？！そして、それが真実だとしたらお兄さんを取られた嫉妬で、自分が淫乱人妻に導いて売り飛ばしてやろうと思ったのかもしれません。最後遠くに突然引っ越した冷たい性質の私と人相が似ているタレントと一緒にものすごい浮気性の兄嫁タイプが踊ったりするように仕組む演出も彼の味方の同じ思想仲間の芸能関係の人々だと思います。どっちのこともそれぞれ別の理由で嫌っていて呪っていたのではないでしょうか？！
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