隣に住むようになればこっちのもん！という考えは私はあまり好きじゃありません。っていうかとても変だと思います。

自分はただそこに実家が移動していたので、他に住む場所が無くなったので移動しただけなので交際をそこに住んでいる人達とするために移動した訳じゃ無いし、もちろん日頃みんなが悪い想像をし過ぎている内容のようにそこの人等に売り飛ばされるために移動した訳でもありません。

そして、そのことはもう周囲の大勢が十分理解してくれていると思います。

さらに、具体的に言葉で話して聞いて相手がまったく違う考えで好みもそれなり個人的にあるようだったらあまりしつこく自分等のカラーを特定の相手に強要してはいけないと思います。

ただ、人間だからお金儲けしたいとか金持ちになりたいって欲求はみんなあるから、だから、バブル時代の人間関係はどうしても嫌だけどその時と同じ人間関係のフリとか素振りだけをして演技とか芝居、宣伝、作品の内容とか演出上だけの付き合いの見せ掛けだけの関係―金儲け用の人間関係をお金で買い占める人も実際多いかもしれませんね―本命はその人間関係をお金で買うことでホールドしている気がします―売りとばし用とはまたちょっと意味合いが違うと思います―で大勢を騙して金が儲からないかなあとしつこくやるから一部の利用された、馬鹿にされたと思って傷ついた人々に怒りをあちこちで買っておかしな事件がいっぱいあったっていうのは実際にあったかもしれませんね。

『』みたいに建前はどうであっても事実上自由な交際、雰囲気がいっぱいだった頃の方が世の中景気が良くて儲かっていたのは確かみたいでした！また、その頃はまだ付き合うと一番お金が儲かる人間関係に飽き飽きしていない、まだ夢中だった、熱中時代の人がすごく多かったからだと思います。―ネット文化になり証拠が出やすくなって色々すぐばれるようになってから急にリストラや左遷が増えて死刑事件も増えたと思いました。やっぱ知り過ぎた不幸っていうか知らぬが花ってことだと思います。

昨日書いたあの横浜エリヤ時代の兄弟のおかしな話、お兄さんのお嫁さんと弟がもしかして・・・みたいなのもモロ知らぬが花のお話だと思うし、世の中にはそういう話が知られていないだけでいっぱい転がっているので、いちいちそことすべてを特定の人めがけて追及しまくって裁判を毎日していること自体が異常でそのこと自体がつまりこの世の景気をすべてダウンさせている大きな要因となっていると思います。