テーマ別に書きます。

●勝手に無断で人を商品のカタにして、自分の商品や作品の客に会っても無視したりきつい断り方をすると後生恨み続け、さらにその時点でさえもまもとな説明やお願いがまったく無いと言うのに、怒りのあまり思い余って当然の権利と言いたげに、即座に暴行・レイプ工作会社に依頼をしている悪徳商法者が昔からあまりに多いので、怖いので現在、近い過去からずっと気軽にあちこち外出したり遠出が出来ない状況となっています。それはどう見ても明らかに私がカタとなっている商品とか作品が大量に出回り続けていることがネットの宣伝画像や動画、イラストにおいても明瞭となってしまっているからです。

●上記に書いてあるとおりまったくの無断で無契約であったとしてもお客を断ると、その後暴行・レイプ工作はもちろんのこと、失業工作もしっかりかけて来るから本当に参ってしまいます。その他にも、自分のお客で高額払った人がいると、先に商品や作品のカタに既に好きな人や交際者がいてもまったくお構いなしに、自分の客を勝たせるために平然と既にいる相手との別れさせ工作をかけてくるのもいつもの上等手段だと思います。さらに、このような身勝手極まりない悪徳商法に長期巻き込んで行くのはかなり昔にその悪徳商法を経営している本人もそのように追い詰めて苛めている相手に何処かで知り合った時にこっぴどく断られたことがあるとかが真実のような気もします。断った方はまったく覚えていなかったとしてもですよ。

●とにかく、一番嫌なのは、人のこと意味も無くやたら浮気性だとか不埒だとかいい加減な奴とほざかれ続けることです。そして、そのようにほざく前に上記のような企みや嫌がらせを一切悪徳商法軍団が止めるのこと先決だと思うのです。上記のような現象が一切無いのにいつも悪口を言っている相手が浮気性で不埒かどうかまず厳正に精密に確認することが一番大事で平等な判断の仕方だと思うからです。無実の人をこれ以上犯罪者や悪人呼ばわりするのは間違っているので、私は現在そのように強く考えているのです。過去に何処かで断られたことが気に入らなくて、あるいは過去に何処かで見かけたり知り合ったり噂で聞いて抜けていて色んな意味で―作品と商品のカタ兼アリバイ―使えると思ったので、それ以来ずっと何らかの形でずっと執り憑いて、無断売り飛ばし活動の餌食として悪用し尽くそうとしている悪い輩が世間にあまりに多すぎると思うのです。

●上記のようなどうしようも無い人々にこれ以上余分に稼がせまくっても、自分の作品と商品のカタが説明がまったく無い状態でも言いなりにならないと平気で暴行・レイプ工作会社や失業工作会社に依頼をすると思うので、そういった現象を一切阻止するには、誰が悪徳商法をやっているかよく調査してから、“こいつ