後、警察の人は・・・。について書きます。

やっぱりついこの間も書いたけど、私が高級品でたとえたら値段が高い時期がすごく長かったので、必ず私を狙って悪徳商法者達が、バーチャルのログアウト時間をチェックした後に、行動を調査すると思っているので、そのタイミングを調べて、いつか事件に発展したら、それをすぐさまキャッチして検挙率を上げようと考えていると思います。

ただもしもその警察の人も、自分も副業で高級品の販売をやっていたらその辺はどこまで見逃すかは謎の気もします。ちょっとその辺が気がかりな気もします。

このように高級品でたとえたら値段がいつもすごく高くされている人は、高級品販売においての違法問題だけは高級品の副業をやっている警察の人が関与した場合は、警察の目が甘い、あまり追っ手がかかりづらい、見て見ぬフリをする場合も多そうというのが現実だと思います。

この世は一寸先は闇とはこのことです。

なので、このことに既に気づいている悪い人達は、なるべく高級品販売を裏でやっている興味が深そうな警察の人とよくバーチャルで交流を持ってそれ以外の人の操作や追及がかかりづらくなるように協力してもらっている可能性はすごく高いと思うのです。

あんまりこういうことを書きたくは無いけど、結局世の中って全て利害関係だからそうじゃないかと思うのです。

また、その手合いの警察の人々は、刃傷沙汰が起きたり失業工作がかかるタイミングや起きるように準備してから私に誰かを引き合わせたり紹介するのをまったく邪魔する気が無いのは確かのように来ます。

それは、そういう成り行きになってくれないと、自分のお客関係に会おうという決心が中々狙っている相手がつかないと考えているのと―高級品の客との出会い以外は全てシャットアウトしたいという願望がミエミエだと思います―結局は最終的に自分の副業の品も飛ぶように売れるようになって行かないし、その逆に自分が前に買った高級品の元も取れるようになることは絶対に無いのだからそう思います。