嫌がらせをされている期間はずっとあのタイプが主役の漫画を下手ながらずっと描いていました。だからそ

の時期に上記に書いているようなことをずっとされていたと思ってくれれば間違い無いですよ。

現在暮らしているエリア内のあのタイプの作品趣味で私の顔を見たことが無い人は現在一人もいないと思います。

だから最近姿を見なくても多分仲間大勢で毎日人の顔をジロジロ観察してどういう人相かすっかり把握したのでそれをそのまま似ている芸能人をスカウトするように仕組んデビューさせたり、漫画が得意だったら私にそっくりな顔を主人公にしてあちこちの漫画コンテストに作品投稿したり同人誌なんかで発表しまくってそのうち、お金を高級品にかけて欲しい人を手に入れるって方法も確かにあると思いますけど、技術がすごく高かったらそれほどお金をかけなくても、その技術を尊敬して慕っている弟子とか卵みたいな人達が勝手にお膳立てするって仕組みが作品業界だと思うのでそういう形とカラクリでずっと現在に至っている、どうしてもそのように私は考えてしまうのです。

今考えるとあの兄嫁の件があった若い頃も知り合いのお兄さんやその兄嫁が似ている人があるタレントのメンバーとして目立っていたのもたぶんあの日、あの時、知り合いの兄嫁と部屋で二人きりにされた時にその兄嫁のファンだったり交際相手の中の一人のあのタイプの中の誰かがすぐにそのことを発見して気づいたので、どうしてもその組み合わせが気に入らなくて―おそらく、美人女優か何かのファンクラブに入っていて毎月支払いをしているから自分が真っ先に優先的に近づけないから双眼鏡とか望遠鏡で観察していて頭に来たのかもしれません―その後嫉妬で頭に来て、即座に売り飛ばし行為に走ったのだと思いますよ。

その当時の知り合いのタイプも兄嫁を男にした感じだったので、まさかその人が・・・とか色々と勉強すると、そうかも知れないけど、やはり、近所に住んでいる兄嫁のファンが望遠鏡か何かで常に覗いていて誰が兄嫁の自宅に出入りしているかずっと観察していた証拠だと思うんですよ。

つまり、もしも浮気相手や離婚して再婚することになったとしてもその相手は、その女性がよく似ているタレントとか女優さんのファンクラブの会費を毎月きちんと払っている人か何かその女性の指名イメージつきの高級品を買っている人で無いと美形に簡単に大接近するとその途端次々ととんでもない事が起きてしまうということだと思います。主にそれ以上交際が急発展しないように邪魔や嫌がらせだと思います。