なので本当に好きな人がいたら・・・。について書きます。

なので本当に好きな人がいたら、前回にも書いたようにこういうシステムの世の中ですから、まず予め、好きな人によく似ている芸能商品や漫画、映画、ドラマ、小説などを買い揃えることをお勧めします。

出ないと、近づこうとするだけで必ず誰か邪魔が入るようになり、常に上記に書いてあるような物を予め買い揃えている人が優先されてしまうと思うからです。

また、その場合、芸能商品だったらその好きな人に似ている芸能人の人間関係や踊っているメンバーの組み合わせが自分とその好きな人の組み合わせに似ているとなお獲得率が高いということが言えると思います。

というか、それも初期だとすごく心嬉しい話でも、もう長年で、どちらかが完全にリタイアしていたり、既に新しい相手がいてもその関係を略奪する勢いで押し迫って来るようだと、ちょっとある意味過激派っぽい思想に近いと思われやばい感じが強くなってくると思います。

まともな考え方の人からしたらその状況は正直言って、「えっ！・・・なんで・・・だってあの人は・・・とっくに新しい人がいるけど（あるいは結婚しているけど）」と思わず言いたくなる状況だからです。

そして、同じく漫画も映画もそしてドラマも、中に出て来る登場人物の様相が好きなタイプにソックリな人が出て来ていたり、やはりその作品の中の人間関係や出来事、話の流れが自分の求めている理想に近いとなお良いと思います。それだったら沢山買っても後々損は無いと思うのです。

小説は文章だけだけど、顔とかスタイルとか雰囲気とかの文章描写もよく読めば必ず表現されていると思うので、やはり自分の好みとピッタリな内容だったら買ってみて損は絶対に無いと思います。

でも繰り返し書きますが、問題は、さっき書いたことにつながりますが、このような状況は初期だけだったら良いのですが、非常に長期間にわたっていつまでもだと、最初のうちは本当に心から嬉しいと思っていても、既にその状況が長年になってしまって、どちらかが完全にその関係に対してリタイアしていたり、既に新しい相手がいてもその関係を略奪する勢いで押し迫って来るようだと、ちょっとある意味過激派っぽい思想に近いと思われやばい感じがとても強くなって来ると思います。