前回の続編 |
テーマ別に書きます。
●何処かでであったら必ずちょっかいを出したり何らかの形で買収したり、既に昔から知っていて知り合いだったら、自分がその人と真面目に付き合えば良いだけなのに、何故、いつも私にある人のことをフッテ来るのだろうと考えるとたぶん私もそうだったように最初は楽しく付き合えているんだけどしばらくすると相手の方が冷たくなって会えなくなるので、つき返したくなったりそうするしか自分を守る道が無いからだと思います。つまり、他に交際者が既にいたり家庭があるからだと思います。そこを捨てても欲しいという気持ちがもしもあったとしても、相手が気が無いのではどうしようも無いけど、そのままその関係を終わらせるのは悔しい、まだ未練があるから―高額指名の商品を買ったから―いきなり過去知り合いだった私の名前を何度も再現して自分とその人の過去の経緯はずっと黙秘したまま他人に恥を欠かせながら己の願望を次第に叶えて行こう、もし上手く行ったら、家庭と両立させて現在の交際者達の中で最も気に入った人を選べば良いと思っているとしか思えません。
●また、これ以上モリタポって話をしきりに出して来て実際に全ての事情が分かったら実は結婚しているって分かった場合、また誰か不幸な事件に巻き込まれると思いますね。何故ならすごく無駄な時間を人に取らせてばかりいるからです。素性をハッキリさせないまますごくしつこくて他の出会いを全て邪魔していた訳ですから、なので、アリバイ搾取だとすぐばれた訳ですよ。独身は独身同士でやっぱ出会いたいでしょう。最初から結婚を考えないなら、妻帯者の暇つぶしの相手専門をやって欲しい、お見合いをしないなら、あるいは最初から結婚を考えていないなら、独身女性は全員妻帯者の癒しをして欲しいという考えはちょっと間違っている気がしますよ。どう考えても普段の態度を見ているとそう考えているとしかちょっと考えられないのです。
●上記のような対応を合図や暗号だけで押し迫って上手く行ったら、最後にまたお前はなんて奴だ!人の物をとるなんて!と騒いで、自分達が密会して思い出をつくったことをすべてあやふやにして煙に巻く気だと私は推測しているのです。自分達の遊んだり密会していた事実を私をまた無理やり巻き込んで目立つように突き合せてからいつも私と一緒だったことにしてまたおかしな裁判を最後やるに決まっていると思うのです。
●つまり、男性が結婚後も妻帯者同士であまり交わることを嫌ってもしも家庭持ちの相手であったとしてもものすごく綺麗な人と遊びたい、そうじゃなかったら独身と遊びたいと色んな策略をめぐらしその癖人のこ
とは浮気性だの人の家庭を壊す纏わり憑いてくるなどと作り話をして何でも人をコケおろし、その癖その人に似ている権力者が主な経営陣のすごく儲かる接客業で働きたいとか考えているから行動を常に見張り近郊に暮らすようにして不気味な行動が目立つので、あまりにも身勝手で横暴なので、思い切り、切れてしまった人々が世の中に沢山溢れている状況だと思います。
●また、つまり独身者が妻帯者の家庭を狙っていて壊しているのじゃなくて妻帯者の特に男性が独身とどうしても遊びたいの間違いだと思うんですよね。だから常に男性は、結婚していても、独身と遊びたいので目立って容姿が良い人を買収して、妻帯者専門に相手をするように狙っている人を唆す様にお願いをしている状態だと思います。それを何かの切欠や縁で文章を学んでから全て真実を置き換えすり替えして、頭の悪い独身のせいにしているだけだと思います。
その際に狙っている人にはプロの工作員がついて妻帯者意外と出会いそうになるとずっと邪魔していると思います。さらにモリタポさんの素性を隠すのはたぶん結婚していると思うけどそれがハッキリしてしまうとやはりしつこくモリタポとくっつけと言っていること自体が、妻帯者の方が私を狙っているということが一目瞭然となってしまうからだと思います。
●あと、私が浮気性っていうよりかはこれからはどうなって行くか分からないけど今まではずっと私のイニシャル中心で芸能商品とか一般商品、作品商品の販売が大量になされていた、だから大勢が集中して私を狙ったりアリバイを借りるので、そういう風に見えてしまっただけなのでは無いでしょうか?
それに私のイニシャルばかりしか宣伝商品や作品に使用されていなかったらどうしても私がいつも目立ってモテモテで生意気に見えてしまうのは仕方ないことで、それが気に入らないなら、私のイニシャルやイメージを商品や作品のタイトルに使用しなければ良いのにそれを一向にしようとしなかった、それがいけないと思います。
●また、高額給料やアルバイト料金をくれたとしても、突然人相や体型が変わって交際者が離れていったら仕事も干すってやるから、―店の場合は客足が消えるから客が薄情かもですが・・・―私が羽振りが良い時であった相手と交際者が続かないだけであって常に私ばかり色々売り飛ばしているから、次の客に回したいために誰と付き合っても別れさせ工作を途中でかけることが浮気性に見える大きな原因だと思うので、ああ、この人いつも売り飛ばしてばかりで申し訳なかったけど、気に入った人が見つかったみたいだからそうっと
しておいて上げよう支援してあげようって気持ちもまったく見受けられず突然仕事を干したり何らかの別れさせ工作をしかけていることは既にミエミエなので、私が浮気性だとか、無責任だとか、最後の終わり方が気に入らないだの周囲からあれこれ言われる筋合いはまったく無いと思っています。
周囲の協力体制も私のことを誰よりも売り飛ばしに使用して使いまわしている割には安定性がまったく無く薄情なシステムだからそう思います。
つまり良い意味で売り飛ばそうと言う考えがまったく無い見えないということです。
●さらに、私しか選べない私しか指名できない、あるいは私タイプしか売られていない状況の期間があまりに長く、そういう状況だったのに浮気性だとか、私の方がしつこくて困る、困ったなんてことは絶対に言われたくないと思うのです。
だったら指名をしてみたい相手、好みの相手だけを商品とか作品のイニシャルとかタイプに起用すべきだと思うのでそう思います。
そして、また、イニシャルの組み合わせも定期的にコロコロと変わりもっと高い指名品を買う人が現れたらそちらと付き合うように絶対に促進をしていたように思え、だったとしたら余計に絶対に浮気性と詰ったりしてはいけないと思うのです。
別れるように嫌がらせしたり脅す人もいたように思うし、その逆に別れたら許さない、二度と会えないなら、私等のタイプと喜びの会もオジャンなら他のやつ等をみな殺す(消す)みたいに本当に怖い状況も起こったりなので、やっぱりずっと同じただ一人の人のイニシャルやタイプばかり売り飛ばすのは絶対にいけないことのように思います。
執着のされ方が異常になりやすくなるし、売り飛ばしている側は情が無いからそういう態度が取れるのかもしれませんが、何かの因果関係や辛味が出来たり情が絡んで来ると、モツレタリ、真実を知ってあまりの悲惨さにショックを受けたりすると、沸々とどこからとも無く殺意が湧き上がってくることも実際にあるように思われます。
またずっと同じ人のアリバイも何かの形でばれて証拠がハッキリ出てしまうともう使えません。いつも同じ人のアリバイを借りるってやり方もちょっと頂けない気がします。
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