恋愛魔術屋など―に依頼をしてでも再度自分の願いを叶える為に執拗に周囲に働きかける人も多いように思います。

●上記の際に、平然と裏関係に依頼をする人もいるように思います。最終的に最悪は、ちょっと脅しを入れてもらっても自分に気を引きたいという願望が男性にある証拠だと思います。断られたり避けられるほどにかえって夢中になるお金持ちの男性が多い証拠だと思います。

●フォローなしのアリバイ搾取役の怖さについて書くと、アリバイ搾取役にしている相手にまったく事前の説明も断りも無いため、常にアリバイ搾取をされているという自覚が本人にまったく無いせいで、当然のことながら、真っ先に本当に遊んでいる人々の変わりに何も悪いことをしていないのに疑われやすく、そのせいで日頃から、嫌がらせや呪いを受けやすくなり、突然体調が悪くなって下手をしたら真面目に突然な不審死に見舞われてしまう危険性も高いと思われることです。

●疑われてしまう大きな理由としては、これでもかというほどにたくさんの作品の中で、嫉妬深くて有名なパートナータイプと付き合っていたり結婚している相手のタイプとたびたび密会して情事にふけっているという内容の作品を巷に大量にばら撒き続けていることが大きな原因となっているでしょう。

●さらに、フォローがまったく無い状況でアリバイ搾取に使用したがるのは、以前何処かで知り合った際に断られたり、態度が気に入らないので、自分の作品をもし高額買ったとしても、お客として扱いたくない、だからその作品を盛り上げるためのメンバーに無断で無理やり参加させれば、いくらその作品を買ってもまったく頭を下げなくても済む・・・という大変利己的な思想に基づいた行動であるとも言えると思います。

●同時に、作品作りに携わっている多くの男性達が、―もしかしたら女性も・・・―セクハラを主体とした、自分を受け入れるなら、そして自分を好むのなら全面的に何でも協力するし、好みを与えるけどそうでなければ、お気に入りを全部剥奪して孤立化させてやる、なおかつ最終的にはあんたにやっても良いけど俺とも―あるいは私とも―関係を持たせろ、作品の客に回させろという強制も押し付けようとしているように思います。もち断ると先に書いた事と同様の状況に追い込まれることでしょう。・・・という考えが非常に大きいと思われます。

●第一番に作品作りに関与させていること自体、通常だったらある意味ある作品に尽力していて、役立っている分けですから―たとえその行為が事実上、死刑につながるようであっても、形上は、作品づくりのメンバーにされている訳ですから、当然それなりの報酬をもらえても良いと思うのですが、いつもここで書いていますが、作品とか芸能の趣味が大きく絡んだ仕事の分野は、その辺がすごく曖昧で詐称も多く、個人的感情やセクハラが主体で気分でやっている人がすごく多いみたいで、そこまで悪用していても態度が気に入らなかったら一銭も払いたくないし他の分野でも儲けさせたくないというすごく失礼で意地汚い要素を強く感じずには入られません。