テーマ別に書きます。

●人のこと干渉し過ぎたり、誰とくっつけとか、やっぱりこっちとくっつけとかそういう意味不明な説明無しの合図とか暗号とか宣伝演出や威嚇報道、外での嫌がらせ、ネットバーチャルでの苛めなどで年中指図をしている限りは、あの「夜明けの街で」みたいな作品を見つけたら黙って素通りをしないで全部おおっぴらに公開し続けますよ。目には目をですから。

●上の行動を一切止めたら、また場合と状況によってはそういった物を見つけたとしても不穏な空気が流れるだけだと判断すれば黙っているようになると思います。

●特にむかつくのは意味不明な過剰なほどの過去再現の連打ですね。もう何十年も前の出会いをまた再現しろという指図には本当にぶったまげさせられます。何から何まで干渉して知り尽くそうとする、独身で無くて妻帯者だったとしたら、決して、口説かれて良い訳では無いけど事実上異常な干渉で作品作りのためだとか興味本位と表向きは声を大にして語っていたとしても限度を超えていた場合はある意味犯罪めいた物さえ感じてしまいます。

●おそらく大手の芸能組織が恨んで絡んでいる気がすごく強くします。たぶんそういう風に何十年も前の人間関係を無理やり引越し工作費用まで捻出して再現しようとするのは、私がその人間関係だった時に、再現させようとしている人間関係の時期のある芸能人の人気も最高潮だったからだと思います。ただそれだけが理由だと思います。

●その犯罪の内容はやはり、間違いなくアリバイ搾取役にしたいから、本当に好みの人とデートをする前に、ネットバーチャルの中で私に似ているアバターをたくさんだして大接近をして本命の彼女とか奥さんには本当に好みの人と浮気をするために出かけた時には、私とか私に似ているタイプと一緒だったと錯覚を起こさせようと必死なだけだと思います。

●また過去再現をしようとした時にその中にすごく自分の好みがいたり気に入ってしまうとやっぱりもう一度復活させるのは惜しいとなってしまって、その人物と仲直りをさせたいフリをしてやはり私のアリバイを借りて会おうとしていたのもミエミエだと思います。

●真面目にいい加減にしろって感じだと思います。同じことを何度もされれば誰だってそう思うと思います。