狂言が多い人とはログが残る場所だけで会話した方が・・・。について
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狂言が多い人とはログが残る場所だけで会話した方が・・・。について書きます。

 

狂言が多い人とはログが残る場所だけで会話した方が良いと思います。

 

何故ならそういったタイプと外のログが残らないで証拠が無い場所でいくら語り合ったとしても、言った言わないの問題に必ずなり、またあのモリタポ事件パート2みたいになったら困るからです。

 

自分で断ったのに私に断られたフリをして、―多くのあのすごく儲かる仕事目当ての男性達がそのように仕向けたと思います―自分達はその儲かる仕事のお店の上司や先輩に似ていないけどどうしてもその仕事場で働きたいので陰謀したのだと思います―

 

さらに、仕事場で働けるだけでは無くて、通常はそこのお店で働きたかったら上司とか先輩の彼女タイプは遠慮すべきなんだけど、その仕事場で働きながら並行してどうしてもそのタイプと付き合いたいので、表向きは私とか上司とか先輩に似ているタイプと優先的に歩かせるけど、でもそれは確実にそのお店で働けている間だけという風に最初から決めていて、そこを追い出されたら最初からすぐに別れさすつもりで、そこのお店の上司とか先輩に似ていても抜けてそうな人を見つけては同じ思想の仲間で喰らいついて、常につきまとっていた状況だったと思います。

 

実にずぅずぅしい性質&根性の人々と私は縁があるということでしょう。

 

つまり、好みは絶対変えたくないけどお金も絶対に欲しいので、顔がその儲かるお店の先輩とか上司に似ていて抜けてそうで操れそうな人を見つけると―それが私だったのでしょう―何処までも執り憑いて、自分の美人の交際者や奥さんとつき合わせてあげるから、自分がそこで出世できるように手伝わさせようとしていて、その際に、最終的に、顔が似ていても潰そうと思っているので、―あくまで自分の仕事が起動に乗るまでの悪用だからでしょう―前に実際そういう事件があったけど、私に断られたフリをして、私が嘘つきでどうしようも無いみたいに見せかけさせて、顔がそこの上司とか先輩に似ていなくてもそこの仕事場で出世ができるように脅そうとしていたのがミエミエでした。

 

まず、モリタポさんが、当時、自分の本命の交際者がそこで働けるようになり軌道に乗り出したら脂っこい食べ物ばかり誘って太らせて、私だけを仕事場から追い出そうとしたけど計算違いで店ごと不景気になって

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行ったという過去の失敗談があり、たぶんその時に本命の交際者も仕事が無くなったんだと思います。

 

そしてそのことをすごく逆恨みしていたから一時期すごくどぎつい対応が目立っていたのだと想像しています。

 

たぶんあそこの仕事場は、当時は、―もしかしたら今も―高級品の売れ行きも関係あるかもしれませんが―二人の愛人がいて、初めて成立する感じなのかもしれなくて、分かりませんが、だから、それで、それが崩れただけで一時低迷したのかも知れず、後々になってそのことに気づいて慌てているんじゃないかと思うのです。

 

そして、そのことを今になってようやく気づいている鈍感で勉強不足だった私と違ってあの当時からあの職場のお店の上司はもちろん、他の先輩も私よりずっとIQが高い人は既にそのこと―その意地悪な心のこと―に気づいていたり、それ以上のことも気づいていたような気もします。

 

また、今回、その時の人間関係を引き合いに出したのも、今度は、前の事件の時で、要領が分かったから、相手さえ気づかなければまた同じ要領でタイミングを見計らってまた最終的に狂言事件を起こし、今度こそ、本命の交際者との組み合わせがそこの仕事場と合ってなくてもそこの仕事場で出世したいと思っているのかもしれません。

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狂言が多い人とはログが残る場所だけで会話した方が・・・。について書きました。

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