テーマ別に書きます。

●作品は、一冊とか一品が安くてもチリも積もれば山となるし、ある作品の内容がすごく気に入ったのなら、作品を高額購入すると、作品の内容に類似したり、酷似している状況が自然に自分の周囲に出来上がって行く可能性が広がって行くらしいので、―今までの状況経過や、自分自身の推測による考えの下―まず最初に本やDVDだったら、立ち読みをしたり、ネットだったら試し読みをしたり、あらすじをよく読んだり、図書館で本を借りて読んだり、ネットの無料購読や視聴コーナーをフルに利用して、こんな環境や世界が自分の周りに常にあったらどんなに良いだろうという作品を見つけたら、高額投資して買うと良いと思います。さらに気に入った作品を高額買うと、作品の中の登場人物に類似した人物が引越し工作によって自分の暮らすエリヤ内に集結してくる可能性もすごく高いのだと想像しています。

●前回も書きましたが、虚偽や詐称、狂言の塊みたいな人と関わりをもってしまったと気づいたらその人との接触や会話は全てログが取れる証拠が残るネットの中だけにすることをお勧めします。出ないと後々とんでもない刃傷沙汰に巻き込まれてしまう可能性も高いので、そういったタイプの人間だとある人に対して気づいたなら、ログが取れたり身分証明ができる場所、極力、会話ログが残るネット以外で関わることは絶対にお勧めできません。もちろん待ち合わせもみだりにしない方が良いと思います。もしもみだりに待ち合わせをして会ってしまうと、その後、高い確率で、言った言わない、相手から断って来たのに「断られたのは私の方・・・」などの狂言の連鎖の恐怖に遭遇する可能性も高いです。その後避けたと同時に、外で頻繁に姿を見かけたり、話しかけるチャンスが増えて来たとしても絶対に罠だと思うのでその場で軽はずみに接触を極力持たないよう努めることをお勧めします。もしも相手がまだ会いたいという表現をしていたならネットの中で待ち合わせ場所とか時間を決めてくれるまでにしておかないとまた別の人との不倫デートのアリバイにされるだけだと思います。また、あまり深入りし過ぎてしまうと、ある日突然、気をつけないと下手したら一瞬で、大人数がリストラになる可能性もあると思います。それだけではありません。大リストラがあった後もまだその人が良いと大騒ぎし過ぎて、その人とのデート費用を高額稼ぎたいあまりに、関係無い目についた赤の他人を売り飛ばす活動ばかりに専念しているとその人に似ているタイプの人々にマジ深刻な恨みを買ってしまって、その後酷いともしかしたら暗殺活動に巻き込まれて死刑になってしまうことすらあるかもしれません。だから本当に最新の注意を払って、このようなタイプとは証拠が残る場所でしか関わらないように絶対に気をつけるようにして行きましょう。＊一度ハッキリ相手から断って来たのにまた付き合いたいとか断られたのはこっちとしつこかったら待ち合わせは証拠とログが残るネットでして、会う時は録音できる機能の物を持参して会話もすべて録音するくらいじゃないとお付き合いをしても馬鹿を見るのは自