実は・・・。について
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実は・・・。について書きます。

 

実は、有名人気日本マフィア映画の「黒の天使」は、また別の分野のホラー映画の「死国」と同じで私が、まだビデオだけだった時代に通算、300回以上は借りたことがある映画作品なのです。

 

つまり「黒の天使」と「死国」、「キルビル」の3作で合わせたら、900回から2000回はレンタルビデオ屋さんで借りたことがあるかもなので、だからこの人はこの映画に出てくるタイプが好みだろうし、お金をすごくかけていたからという理由でそれで、その理由もあってその2作に出てくるタイプに最もイメージが似ているタイプを執拗に推進して来るのだと思います。

 

その方がたぶん付き合っても長続きすると思っていると思うし、もしも悪徳商法で利用する場合もその作品に出てくる主人公のタイプに指図をさせた方が絶対にいいなりになって儲かると思っているからだと思います。

 

ただ、その映画を何回も借りたのは、その登場人物の容姿が気に入っていたという理由も確かにありますが、話がすごく面白くて、元々、拳銃のバンバンやスタンガンが活躍するようなヴァイオレンスが激しい、ハードボイルド系の作品は昔からすごく好きな方だったんで、アクションを見ているのが面白くて買っていたというのは事実でした。

 

だからターミネーターとかランボーという映画もすごく好きでしたね。

 

でも現在の時点において言えるのは、確かにそのお気に入りの映画に出ているタイプは好みには間違いないけど、だからと言ってそのタイプのために悪徳商法のコマになって一生を犠牲にしたいとまでは思っていないので、そういうつもりでずっと狙っているんだったらもう好い加減止めて欲しいなと思っています。

 

また、その他にも、日本マフィア映画と言えば絶対に外せないと思われる「極道の妻たち」とか、「陽炎2」という映画もすごく好きでかなりの回数若いときにレンタルビデオ屋さんで借りたことがありました。

 

かと言って、別にどうしても裏の人と結婚したいとまでは思っていないという、ちょっと中途半端で、なおかつ面白真面目でやはり顔の変化と同じで多重人格的思想がすごく強いのでその辺で自分自身でも、自分の

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性質を完全に把握できづらくて、自己コントロール不可能みたいな状況で、ちょっと困っている感じが強いかもしれません。

 

一人の自分はすごく任侠の世界が好きなんですが、もう一人の別の自分は、メルヘンとか少女漫画、ファンタジー系が好きでいつもどちらを選ぶかで葛藤しているような感じにその状況はとても似ていると思います。

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実は・・・。について書きました。

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