たぶん・・・。について書きます。

たぶん、これほどまでに意味不明なやり方で執拗にモリタポさんを断ると怒っている、あるいは気に入らないと思える言動や現象を引き起こしているのは、絶対に裏で秘密で何かの約束をモリタポさんと男性達の陰謀者達がしている証拠だと思います。

たとえばパッと思いつくことをここに書いてみるとそれは、もしまた私と嫌でも交際を継続的にしてくれれば、ミクルベさんの時みたいにお店を一件もてるようにしてやるとかそんなような口約束かテレパシー約束をした、そんな気がしてならないのです。

二度あることは三度あるといいますが、うちの親が家を建てたことがあってミクルベさんがお店が建ったことがあったら、私をまた強制的に誰かとくっつけた後お店ができても少しも不思議じゃないと思いますから。

だから、私と付き合っていいなりにしてくれたらお店を建てるという約束を裏で、勝手にしているから、なので私が自由に出会い系をやると他のそこらへんの普通っぽいタイプや地味なタイプと付き合われてもちっともお店を出してあげたいという気になれないので、それで自分らが集団で保護して支援して愛人にしたい美女のモリタポさんを執拗に私に勧めているのだと思います。

どうしても私がアリバイで彼女と交際をしたくて、そうであっても本妻に文句を言わせたくない、そのことに執拗に拘って、世の中を強制的にそういう状況にしたいだけの気がします。

その際くっつけたい二人の互いの好みや相性の問題はまったく無視していて、多分私と顔立ちが似ているお金持ちがただそれだけの理由でか、思ったほど私と似ている金持ちでは無かったとしたらある種のハーレム願望に類似した問題が根強くそこに絡んでいるように思います。

その他に書きたいことは値段が高そうなタイプは、脅したり苛めないと金持ちであっても好みじゃないと絶対に靡かないし、でもそれを見逃していると高級品はまったく売れなくなって行く、すると儲からないから大リストラが始まる・・・ってことで、だからこそ違法であってもああいった類のお店は必要だから、前に一時、そういうお店を訴えることが流行ってしまった時、それから何年かして次第に景気が悪くなって行っ