| UCR-10/L改 デザ | 次 |
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| とある傭兵が駆るAC ベースのACは中量二脚だったが数々の戦闘で損傷、補修を繰り返し 現在は軽量機になっている。 特にジェネレータと右腕は全く別のパーツ換装されており 傭兵いわく「ジェネレータは昔作戦中、道に迷ったら湖に囲まれた廃棄された施設を見つけてそこで拾ったヤツを無理やり取り付けた。右手はサルベージされた船の中に厳重にパッケージされたコンテナにあってな使えそうなんで使ってる」と 武装はある勢力がスナイパーライフルとスナイパーキャノンの中間を目指した製作したが構え無しでは弾道が安定せずスナイパーキャノンとしては威力が低すぎて「不採用」となっていたものを貰った、この機体の特殊な右腕だから構え無しで使用できる装備となっている。 妄想終了 パーツ取り用にもう一つ購入していたアグニを完成させました。 パーツぶんどって欠損した箇所をジャンクから。 ところでフロムの新作の発表はまだですか？ |
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