積層連続体端末 駆那多 |
説明 | ||
『やれるだけの事はやってみるつもりだ』 構想1年、製作8カ月。長かった... オリジナル骨格一号機。モチーフは某黙示録漫画の主人公。 どマイナーな漫画だし被ることはないだろうと高を括って居たらまさか本当に被ってしまうとは... マイナーな漫画だから知っている人がいて嬉しいような、先を越されて悔しいような、複雑な今日この頃。 以下妄想設定gdgd... ■形式番号 YGE-001E2 ■機体スペック 乗員 1名 +補助AI 標準装備 戦術戦槍 アームドアームズ 大型電磁機関砲 フェーズドスラスター 駆動骨格 IoNIA Frame ■機体解説 駆那多はWSO/世界連盟科学技術推進機構で秘匿されていた機体である。CC208年、月面プラント調査隊の帰還直後に基礎骨格のみが運び込まれて以降、WSO本部地下深くの秘密施設に秘匿されていた。ごく限られた人物しか知らされておらず公式記録には存在しない。駆動骨格にアーキテクトとは異なる物を使用しており一般的なFAとは一線を画する性能を持つ。しかしそのためアーキテクトとは全く異質な操縦システムを採用しており、一般のパイロットには動かすことすらできない。CC214年のプラント奪還作戦の失敗以降、突如として武装が施される。 CC216年、開戦の真相とその裏に見え隠れするかつて存在した超巨大複合企業、フライブルグ・ニューロニクスを巡る事件の中で実戦投入され、中心的存在となっていく。 試験稼働時の記録映像にはまるで物理法則を無視したような挙動をとる当機の姿が映されていたと言われている。特殊な基礎骨格、異質な操縦システム、都市伝説めいた噂、そして月勢力との開戦後長らく秘匿され続けていたこともあり非常に謎の多い機体である。 |
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