（https://www.cmoa.jp/title/122712/）←このアドレスで読めるんですけど、読むだけで誰かが病気になりそうな内容で、実際に私がまだビデオだけでCDとかDVD、レーザーディスクが無かった時代にビデオレンタルを毎日くらい頻繁に行っていた時代に、それからすぐでは無かったけど、レンタル金を使った分は必ず元をとらせてあげるよ・・・みたいに、何年も経ってからだったけど、ビデオレンタルで回数多く借りた作品の中に出てくる登場人物によく似た人に出会い系でしょっちゅう遭遇したり、何処か接客のお店に行っても自分が昔借りた映画作品の中から飛び出たようにそっくりな人達が集まっていたから驚いたこともあったほどですから。
黒の天使なんかすごい回数レンタルしたことあった映画ですが、あの映画の中の裏の人の情婦になって店を一軒任されたっていうその雰囲気も、裏の人がバッグのすごく儲かる接客業で働けるようになって豪遊をちょっとの期間できてそういう似たような雰囲気を味わえたのも確かでした。貯金が苦手だからお店はできなかったけど、もし私が貯金が好きだったらあの時は間違いなくお店が建てれるほど儲かっていた気がしますから。―その店の中にはその時点で何年も前に映画鑑賞した黒の天使と陽炎2の登場人物に似た人が集まっていた感じでした―
それくらい作品業界は、買ったら買った分だけはその雰囲気を楽しめたり、作品の中に出てくる人と御付き合いのチャンスを作ったり、作品の内容に近い体験をどんなに時間がかかってもプレゼントしてくれるようになっているような気がします。―私の場合初めてあれらの作品（黒の天使・陽炎2）を見てから20年以上も経ってからそっくりなメンバーに出会ったんですから、これはある意味ちょっと凄過ぎる出来事でもあるような気もします。―ネットの記録はだいぶ新しくなっていたけど私の記憶だとどうも・・・とちょっと独り言・・YMでした―でも私の勘違いだったらすみません―けど一時ビデオじゃないと見れない古い作品リストによく通っていたレンタルビデオ屋でなっていた時期もあり、う〜〜〜ん！って思ったりします。
そんな偶然ってやっぱりそうそう無いと思うからです。しかも初めて見た時はネットも無くてレンタルしてもお店が好意で用意してくれた紙製の会員カードにスタンプを押してもらって自分で持っていただけだから、お店にも記録は残っていたかもしれないけど、そのお店の記録がどういう形でどういうルートを辿って
最後作品にそっくりなメンバーに出会えたかは知らないけど、このカラクリは、ある意味とっても恐ろしい
ことのような気もしてなりません。買ってからすぐじゃないから忘れた頃だから不意打ちみたいな感じで、
それでも、ずっと作品を手がけた人は律儀にも買ってくれた分はお客を楽しませたいというポリシーみたいな物を持っているとしか思えないと思うんです。
でも、ある意味これは笑い事では無いかもしれません。何故なら楽しくて嬉しいだけの内容の作品だったら良いけど、そうじゃない作品を何らかの目的で誰かが高額買ったり、一人は安い金額でも集団が買い、チリも積もれば山となったらすごい嫌な出来事や不幸になることだって絶対にあると思うからです。
でもこれらに関して詳細に考えてみると、いかなる場合にも火が無い所に煙は立たないと思うので、先に何かをしかけて危害を誰かに与えなければ、ある人物に対して不幸にしてやりたいとか本人か周囲の人を病気にして苦しめて、外見が見れるなら、斡旋して売り飛ばしてやりたい！と真剣に考えることは絶対に無いよ
うに思います。
やっぱ目には目をだから、人にしたことは巡りめぐって後々絶対に自分に返って来る、そういう物なんだなあって思います。
真面目にそう思いますよ。
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