テーマ別に書きます。

●でももしも、PHSの録音会話がばれていたとしたら、そして、その録音内容の話―詳細ではありませんが―を当時、友人のミクルベさんにした時に、ミクルベさんの実家の自営業が急激に傾いて来て、ミクルベさんのお父さんがミクルベさんに200万円を借りることになり、私がミクルベさんの実家のビルの3階で寝ている時で2階でおじさんしかいない時に、2階の出入り口から白い煙が沢山出て来て、煙が3階まで昇って来たので怖くなって慌てて、2階に駆け込んで流しのコンロの上の確か、お芋の吹かしている最中の鍋の火を慌てて消したことがありました。もちろん既にお湯はカラカラになっていて焦げ付いている状態になって煙が充満してしまっていました。その原因が、私のもう一人の知り合いが、―つまりCさん―突然、縁を切りたいと私に言ったことが原因だときっと判断したので、証拠隠滅をすれば実家の経営状態がましになるかもと思ってPHSを取り上げてオークションに売り飛ばしたということは実際に考えられると思います。そして、周囲の態度でかなり自分は偉い立場―沢山彼女の味方や彼女を持ちあげ崇拝する人が当時多かったです―だと感じていたので、自分の味方にそのPHSを高い値段で売り飛ばせば、その後なんとか色んな策略を巡らせて、自分の実家の経営状態がまた持ち上がって行くように配慮してくれると思ったからに違いないと思うのです。つまり、ミクルベさんは、自分や自分の実家の自営業の経営状況が上向いて行くのだったら私がモリタポさんともずっと仲が良くても一向に構わなかったんだと思うし、それどころかお金が一番好きで大事だからそうであって欲しかったということでしょう。ミクルベさんは、短気で我侭でしたが商人気質で頭の回転はすごく速かったんでその可能性はすごく高いと思います。ただ。ミクルベさんが私からPHSを取り上げられる時は手の甲か肩にいきなり激しく噛み付いて来たので超驚きました。そしてすごく痛かったです。それは、まるで野生そのものの凶暴な行動でした。「それがどうしても欲しいんだよよこしな！」と喚いていました。オークションで売ると喚いていました。そしてその事件の現場は京都の当時よくタムロしていたある喫茶店の中でした。

●そんなすごい事件が過去にあったんだけど、それでも、モリタポさんがまた誰かをすごく怒らせる断り方をして、その人が事件のPHSの録音会話内容を多分知っていたので、そのPHSを闇に売り飛ばしてしまったためにおそらくあの千田麻美さん事件が起きたのでは？？？と私は推測しているのです。

●京都に旅行に行ったのも、実家の自営業の借金を取り戻したいのと傾いた経営状況を何とか持ち上げたい一身で人脈作りに行ったようにも当時は感じていました。