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●作品を売りさばくのに魔術依頼は常識かも・・・
既にずっと前に断った人とか、それプラス、既に決まった正式な相手がいるのに、作品を大量に売るために魔法使いとかに依頼をして作品の内容と同じ気持ちになるように呪わせているってあると思います。
また、一応魔術依頼関係ももっと儲かるようになるように、作品の中身と同じような問題が出て来やすくなるように心理誘導魔術もかかるに違いないと思うと同時に、そのことによってかえって最終的には、根本的に全ての悩みが解消されてスッキリするということも大いに考えられると思います。
つまり、ある人間関係に相応しい、酷似していると思われる内容の作品を購入することによって、一からよくないと思う点は全て綺麗に片付いて行くという可能性もすごく高いと言うことです。
ただ常に問題の中心人物となっているされてしまっている人はいつも恨まれ役になりやすくて、気をつけないと大勢から後ろ指を指されて嫌われ者になりやすいと思うので要注意だと思います。
ただ上記の状況になって行くのには深い訳がたいていあって、たいがい、過去に色んな人を断って来たので、その恨みによって、いつも問題の中心人物になるように狙われて呪われやすくなるということは絶対にあると思います。
前にもここで書いたけど男性と言うのは、断られるとずっとその相手を恨み、どんなに時間がかかってもその後正式な相手がみつかり家庭を持った後であったとしても、いつか断った奴を見返してやるとか、正式な相手が見つかった後でも良いから無理やり愛人にしたり、一度は遊んでみたいとか、酷いと乗り換えたいとか平気で考えるような我侭で残酷な性質の人が実際問題すごく多いように思います。
が、けれど最初の方に書いたけど、このような成り行きになって行くのは、やはり作品の売り上げを向上させるためにある程度問題が起きるように心理誘導&恋愛魔術の依頼を魔法使いに頻繁にしているということは絶対に可能性として高いように思います。
そうすることによって漫画の筋書きを覚えれば断る台詞を言わせたければまた何度も購入すれば良いし、それがそういう現状を引き起こすための工作費用にきっとなるのだと思います。
ただ、こういった場合何度も書いてますが、そのいつも問題の的になる人はいっこうに落ち着いた、幸福な恋愛や人間関係に恵まれづらくなり、ある意味すごく不幸だし、作品の売り上げのために、大迷惑を蒙っているという見方も大いにできると思うのです。―過去に何処かで断った時の態度が気に入らないというだけで・・・と思ったりもする訳です―
●取りたい行動を取らせたり、言いたいことを言わせる魔術も実際にあるみたいだし・・・
だからこそ、そういう場合、いつも態度が気に入らないけど商品としてはまだ使い道があるタイプが選ばれると思うし、やはり断り方が上手な人よりは悪い人が絶対に選ばれると思うし、たぶん、それが私なんじゃないかな?!と思う訳です。
その他にも昔から断り方が悪くて有名な人の名前もなんとなくある作品を熟読すると浮かび上がって来るようですけどね。
ただ、その態度に対して永遠に復讐行動を取るのが男という生き物らしいし、その心理を逆手に取ったり、手玉に取って大儲けをしているのが作家達かもしれませんね。
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