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●人間関係は本当に難しいですね!
特に特別知能指数が高くて腹黒い人が陰謀問題を引き起こし続けている場合は本当に頭が痛くなると思います。あまり勉強をろくにしていないで馬鹿のままだと相手の悪巧みに延々と翻弄されて一時期本当にそうなったけど延々と時間を無駄に過ごしていかないといけなくなったりしますから。
あり得ないことで、やれネット裁判だとか、その際無実の罪で「お前がやったに違いない!」と非難を浴びせ続けられたりなどをやられまくる訳ですから、嫌でも暇な時間にちょっと色んな分野の勉強をしておいた方が絶対に良いように思います。
自分はまったく本心から愛情や友情が無くて、他に付き合っていたり遊ぶ相手が常にいる状態なのに、過去ちょっとでも関わって自分の秘密を知っていたり、あるいは知らなくても少しでも未練があったり、未練が無くても何かに使えると思っていたり―たとえば上手く揺すれば良い仕事がもらえそうとか、何らかの形で大金を引き出せると思うと―、同じ思想のズルイ考えの陰謀仲間とずっと組んで、ドンドンと狙う相手を不幸のドン底に突き落とそうとして来ると思います。
●上記の陰謀者タイプの場合、ちょっとした同棲期間や、恋人時代の思い出さえ最終的には単なる揺すり道具でしか無いのでしょう
駆落ちしたことがあったとか、ボーイフレンドの中の誰かが結婚する直前までたまには会っていたとか、別に普通に考えたら結婚のケの字もデート中の会話の中に出ていなかったら、どうでも良いことなんだけど、とにかく自分という存在がいたのに他の人を選び結婚したということがどうしても気に入らない、許せない、だから何かと揺するような行動を同じ思想仲間とするってタイプの人は、いつの世でも何処にでもいると思います。
高級クラブなどに受かって働いて儲けたことがある人などそういう人がすごく多そうな気がします。自分はまったく本気じゃなかったとしても、自分ほどの良い女をすっかり忘れて他にあっさり乗り換えはまって行けたという行動自体が自尊心が傷ついて許せないというすごい自惚れた人は想像している以上に世の中にす
ごく多いような気がします。
だから自分から断ることはあっても相手から他の方が良いとなって乗り換えたという事実がいつまで経っても許せないということでしょう。あるいは断られてはいなくてもいつの間にか会わなくなってから、あるいは私とまったく同じでハッキリ断っていたとしても自分がまた急に気が向いて会いたくなった時に孤独な状態で待っていないと気に入らないという信じられないような自己中心なタイプの人って探せば世の中にいるってことなんだと思います。
―つまり、一度自分と知り合ったらその後はずっと恋の奴隷でメシアでいないといけない!というすごく身勝手な思想を持っている人は世の中に確かに存在しているということでしょう―簡単に綺麗に自分の支配下から逃れた人をこの思想の人々は決して許すことは無いのだと思います―どんな汚い手段を駆使しても何処までも追ってくるつもりなのでしょう―そして、常にその状態を保つためだけに同じ思想の仲間と組んで大陰謀劇を展開し続けていると思います。
そして、その陰謀劇には魔術依頼とか事件依頼も含まれているように思います。
そのため、それだけが理由であること無いことでっち上げてその後徐々に声を聞かせない形で揺すって行くってことは実際にあるのだということに最近になって気づいて来たのです。
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