真・恋姫無双 堅聖物語 外伝 病華物語 |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜独立後のある1日をみてみよう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
堅聖「はぁ〜〜疲れた〜〜」
堅聖は、政務を手伝ったり、警備などをやっていた。
雪蓮「お〜〜〜い、堅聖〜〜」
堅聖「おっ、雪蓮じゃないか」
雪蓮「何してるの?」
堅聖「何もしてないけど」
雪蓮「じゃあ、あそびましょ」
そのとき2人は、気が付いてなかった。
蓮華「堅聖が、お姉さまといる・・・・・」
そう2人は、蓮華に見られていた。
蓮華「わたしも、堅聖と話したいのに・・・」
そして、悪魔は、目覚めた・・・・・・・・・・・・・・いや、あれは魔王だった。
雪蓮が堅聖に、抱きついた時、嫉妬MAXになった。
ゴゥ 降臨
蓮華(病華)「クスクス、お姉さまを、堅聖カら、ハなしてヤるカら・・」
雪蓮「堅聖、行こうよ〜〜」ピシ
雪蓮「(何、この殺気は)」
病華「クスクス、お姉さま。今日は、堅聖とオ出カけシタいのでスか。ヨろしイですカ?」
雪蓮「(なぁ・・これが蓮華だとでもいうの?)」
病華「ヨろしいデスカ?クスクス」
雪蓮「・・・いいわよ・・」
病華「では、オネエさまこちラにキテください」
雪蓮「な・・なんで」
病華「はヤくしテくだサい」
2人は、堅聖から見えないところに行き
雪蓮「いやぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー」
病華「堅聖行きましょう」
雪蓮は、後このことを語ると、「死に掛けたわ」と、ガタガタ震えたそうです。
病華「さぁ、堅聖でかけましょう」
堅聖「どこ行く?」
病華「市場でも行きましょう」
堅聖「いいぜ」
〜〜市場〜〜
美蓮「あっ、堅聖〜〜」
堅聖「美蓮〜どうした?」
美蓮「祭と酒買いにきたの」
堅聖「そうか」
祭「堅聖も一緒にどうだ?」
堅聖「かまわないけど」
病華「クスクス、おかアさまモ、堅聖トいるジかンをうばウのですね」
美蓮&祭「(ヒィ、何だこの殺気は・・)」
病華「おカあサマと祭。私と堅聖でキテいるのデ邪魔は、シないでいタダきたい」
美蓮&祭「わ、わかったから。じゃあそういうことなのでまたな堅聖」サッ
堅聖「どうしたんだ?」
気が付かない堅聖やはり鈍感
そのあと呉の将に会うたびに悲鳴?が聞こえた。
明命「ヒィ、蓮華様助けてください」
病華「クスクス、だめよ」
明命「ごめんなさいーー」
亞莎「ひぃ、蓮華様すいませんでしたすいませんでした<ガクガクガク・・・・・・・>」
病華「ユルさなイ。クスクス」
亞莎「きゃぁぁぁーーーーー」
思春「蓮華様どうしたのですか・・・」
病華「ジャマしたんダから、覚悟シなさイ、クスクス」
思春「やめてくださ「やめナい」いやぁぁぁ」
思春がないているなんて珍しいほど怖かったらしい
あの思春いわく私がおびえたのは初めてだといっている
穏「蓮華様、どうかされたのですか?」
病華「穏まで、堅聖とノ時間ヲうばウのかしら?ネぇっ」
穏「落ち着いてください」
病華「あラ、おちツいてルワよ。クスクス、ちょっとキなサイ」
穏「えっ、いやです」
病華「ケンりはないわよ。クスクス」
穏「いやぁぁぁーーーーー」
呉の将全滅
病華「クスクス、つギは、アナタのばンよ・・・クスクス」
あとがき
病華シリーズ第1作また作ります!!!
リクエストあったら書く?かも
neoken「応援よろしく」
病華「クスクス、オうえんシなかッタら・・・・・・・・・・クスクス」
説明 | ||
外伝です がんばりました。 |
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総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
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コメント | ||
何ですか・・・コレ・・・病華、ありえない。(yo4aki) 全滅か・・・・対策会議をひらくしかないなw(ブックマン) 病華あいかわらずこえぇ・・・orz(Nyao) モチロン オウエンシマスヨ(ヒトヤ) (((゜д゜;)))・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (トーヤ) え?これホラー?夏だから?(もっさん) その他省略って表現は良くないかなと思います。病華を書くならお手本になる作家がTINAMIには居ますから、参考にしたらもっと凄いヤン……え?後ろに?(摩天楼銀河) じ、次回もぜひヤン華様を・・・ ガクガク(キラ・リョウ) 何と言う魔王・・・。怖っ! じ、じ、次作期待! 出来れば、病華Vs堅聖も・・・(ギャーーー)(クォーツ) |
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タグ | ||
真・恋姫無双 堅聖 病華 | ||
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