前回の追加・補足・修正・考察編を書きます。

●前回の追加・補足・修正・考察編

○別組織の陰謀者達の場合は別組織の上司が、他所の組織の上司や先輩タイプを潰す為だったら特に何も干渉しない場合も多いように思います。だからこそ過去から現在にかけてあちこちにお店がたくさん立ち上がっている訳ですから、また、その範囲の人々すらももしも現職場の上司に大いに干渉されていた場合は、多分そんなに簡単にとても魅力的で綺麗でママ向きの女性がいたとしても、お店が立ち上がって行くって事自体絶対に無くなって行くように思います。

なので、別組織の人々が主にママタイプの元同組織の部下タイプにお願いされたり拝み倒されたり、宣伝や作品技術によって、巧みに心理誘導されて、そのママタイプの女性を受け入れたり、熱烈に恋い慕うようになって行き、現況のような状況に陥ってしまっている、と私は判断しているのです。

何故、そのような行動に元同組織の人々が走って行くのかというと自分自身ではある上司とか先輩にとても特徴が似ているタイプがとても気に入らなくて苛めたくても自分自身が堂々と人前で積極的に動いて意見したり苛めまくるという芸当がかなり難しいので、―まあ、いざとなったら何も恐れないつもりだったら出来るのかもしれませんが―だからと言って何とかギャフンと言わせたり精神的圧力をかけたいがために別組織の人に本当は何も制約が無かったら、ぜひ自分がやりたいけど絶対に取れない行動を代わりに取ってもらうという手法を常に試みていると思うのです。

たとえば一例を挙げると作品技術が高くて自信があったら自分のファンとか崇拝者に自分が取りたいけど絶対に取れない行動を代わりに取ってもらって鼻を明かしてもらいたい、自分の復讐を代わりにしてもらいたいなどが多いと思います。ただ単に気に入らない程度でいつもそこまで考えていると思います。

その行動が前回までに書いたような内容だと思うのです。

○そして、その陰謀集団の輪は日々ドンドンと膨らんで行っていると思うのです。毎日拡散して行っている状況だと思いますよ。