テーマ別に書きます。
[全2ページ]
-1ページ-

テーマ別に書きます。

 

●また同じ事の繰り返しだと思うと誰も動かないと思う

 

というのは、ある作品や商品のネーム・ゴロの組み合わせどおりの人間関係が育成されるように具体的な解説は一切抜きで、やたら意味不明な合図や暗号のようなジェスチャーやパントマイム、デコレーションをネットバーチャル内で特定のアバター達が常時、繰り広げる行動の不気味さとそれによって自然に湧き上がって来る不安感を意味しています。

 

とかく男性は気に入った女性と初めての関係を持つまでとか、もしそれでもすごく気に入った場合は結婚してもう逃げないと思うまでは、結婚するほど気に入った相手に全精力を傾けて奉仕する傾向が強いようですが、もう既に手に入って絶対に逃げないと思うと、その途端、掌を返したように、他のターゲットに向かって信じられないような高額の投資金―下手したら家族旅行を何度もできるほどの金額―を平然と投資しているのもいつものことだと思います。

 

いつも、浮気相手とのデートは先が見えなくて不安定だけどゴージャスで満足が行く物でしょう。ずっと安定していて日々のんびりと過ごせるけど家庭の雑用が多く、最低限度の生活しか無い一般主婦とどちらの法が断然良いのかというとある意味とても難しい問題のような気がします。

 

家族はいつも慎ましい最低限度の生活―下手したらいつもジャージ姿やモンペ姿とか、それは大げさであっても、あまり派手な格好はしていないのでは?と思います―ただ、もしも浮気相手より勝っている部分があるとしたら地味で素朴な生活ぶりだけれど安定性があり永続性があることだけでしょう―つまり、ずっと質素だけど部屋の中の事だけしていれば、最低限の生活ができるだけの収益はあるということでしょう―つまり、そういった問題に薄々気づき精神的にはいつも最悪で辛い日々であっても結婚していれば毎日汗癖と働かないといけない心配だけはまったく無いのも事実でしょう―

 

そして、気づいたら少し離れた場所に、おそらく自分の主人も高額投資金の仲間だと思うお店がいつの間にか立ち上がっている、その立ち上がった理由もお世辞にもあまり褒められた理由ではなくて、前回までに書いたような内容がだいたい当たっていると思います。

-2ページ-

さらに、男性が掌を返すきっかけとなるのは結婚前はマジ片思いで奉仕の限りを尽くしてきた連れ合いの両親が全員他界してしまって、自分がいなくなったらこの人にはもう何も無い、という状況に陥った時もすごくワンマンな行動に走りやすいように思います。

 

そしていつも思うけどいくら一度気に入った相手に素っ気無い態度を取られて悔しいと思ったとしても何もその後家族旅行が何度もできるほどの大金をその断った相手を追い詰めるために投資する必要性は何処にも

無いのじゃないのか?と思うことですよ。―追い詰めるための別空間をつくるためにお店を立ち上げ一番のお気に入りの浮気相手をママにする活動への投資金がいつも莫大だということです―家族で海外旅行に行けると思いますよ―それにこの問題は、少しも生活向上につながっていないと思います―

 

さらにお店を立ち上げたいのと同時にいづれ自分の相手をするしかないと狙っている相手を観念させるために、ただそれだけの為に大型天災を何度も起こす依頼費用も頻繁に高額何処ぞに投資していると思います。そのお金で家族で何かを買ったり何処かへ行くってことは絶対に無いようですね。

 

それでも一度狙うと思い通りの反応になるまで多額の投資をすることを絶対に辞めることが無いところがお金持ち男性の恐ろしいところだと思います。

 

つまり、いつも同じ事の繰り返し、反復活動なんだけど、誰が読んでもわかりやすく理解しやすい表現で文章を書かないとよくその意味が分からない現況だと思うのです。

 

●ただ、頭に来るのは、このことも前に書いたけど

 

本当に一番気に入っている本命の浮気相手とみんなの注目の的になる疑われ役でありアリバイ搾取専門の遊び相手を、巧みに使い分けてほくそ笑んでいる状況が非常に長期にわたっていて大変、不快感が強いということですね。

 

まるでその様相は、何度も自分を断った不快感が強い相手は、いつどういう風に周囲から疑われて後ろ指を指されても構わないし、疑いが高じて呪われて病気になったり怪我をして死んでも、自分が楽しく浮気をできればそれで良いという考えなんだと思います。

説明
テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
147 147 0
タグ
妄想 幻覚 覚醒 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき あくまでも個人的な主観 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com