断り方が悪いってある意味命取りだと思います・・・。について書きます。

断り方が悪いってある意味命取りだと思います。

あの刃物事件のことを思い出してもそれは真実だと思います。

また、断り方の悪い人を思い知らせるためにその後、その人が誰が好みかをつぶさに調査しつつ、好みの人が分かると必ずその相手を買収して“自分はこの人―ここでは私のこと―にとても失礼な断り方をされてすごく不愉快な思いをしたので、あなたに大金を流すから、絶対に本当には受け入れないで、苛め倒して欲しい”と話を持って行き、目の前でその状況を何度も見せ付けるたび買収金額をアップさせて永遠に好みの人とは、楽しく愉快に公平に付き合えないように行動を見張るためにいつも誰が好みなのかをとても焦っているように真剣に調査していると思います。

そしてだいぶ年月が経つと上記に書いたような過程がずっと溜まって来ている状況となるので、そのため、そういう風にいつもやって来たのに結局最終的に、私の指名イメージ品を高額買っている人の中できちんと収まってくれることが無かったのでそれでいつまでも拘って嫌がらせをしていると思います。まさにムキになってしまっている状況だと思います。

それで、プラス、引越し工作会社もすごく儲かってしまっていると思います。不動産の時とはちょっと違う事情ですが、精神的ダメージを強く私に与えることが出来たと思われる唯一の人物とされていたモリタポさんを近所に引越しさせて、お客に遭遇させる前に何年もその話をして断られるとどんなに不愉快かということを痛いほど思い知らせようとしていたと思います。

それと同時に過去の接客仲間までどうやら・・・みたいな状況に持ち込み、完全に精神的にゲンナリしてしまうと二度と頑張って接待に励むことは無くなるから、ダメ押しみたいに精神的にサポートする形で引越し工作をかけたんだと思います。

つまり、そういう風にしてやれば、今度は好みでも何でも無くても、何か高い物を買っていると直感で分かったらそれだけできちんと対応して接待をするように考えを変えたかったんだと思います。