グフフライトタイプカスタム
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説明
妄想戦線
一年戦争終了後、破棄された地上のジオン軍基地のひとつから部品状態で発見されたMS-07H8グフフライトタイプを連邦軍が接収した。
元々試験用の機体であったが、劣勢な地上戦線の補給物資として送り込まれたらしい。
地上で組み立てるはずであったが、連邦軍の侵攻に間に合わず、やむなく基地ごと破棄したようだ。
その後、連邦軍において性能検証のためくみ上げられ、いくつかの試験の後、試験的なパーツを組み込まれ、連邦軍の中でも元ジオン軍からの脱走兵や亡命者などを集めた部隊に配置された。
この部隊は試験部隊の側面も持ち、その経緯から安全性の怪しい機体のテストも割り振られたりもしていたようだ。
グフフライトタイプカスタムは本来のホバー機能に加え、背部に大型ブースターを増設した事で高速での飛行も可能とした機体である、
一説にはこの後に続くガンダム開発計画のフルバーニアンの地上で運用可能かどうかを図る目的があったとされているが、定かではない。

昔なつかしのキットです。
そしてこのデザイン、重量感が個人的に大好きです。
欲を言うなら昔のキットなので、腰が回りません。
HGUCのグフカスとミキシングするかとも思いましたが、プロポーションとかかわったらいやなのでそのまま作りました。

一年戦争のときのMSってロマンがある気がします
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コメント
夢一夜さん、コメントへのご返事ありがとうございました。フレッド・リッパーですか、しかしあの人残党とはいえよくジオンへ入れましたね…同じ残党のヨンム・カークスに命を救われたらしいですしその縁?私も知ってるのはキマイラ隊のトーマス・クルツとかですかね、ジオンに亡命する理由も家族がサイド3にいたからとか連邦の上官に裏切られたからとか色々ですが。(双子辰)
コメありがとうございます。自分もあまり知りませんが、とりあえずイフリートシュナイドのパイロットがその条件に当てはまりますね、ちなみにイフリートシュナイドのキットはすでに購入済みで、どう仕上げるか思案中です。(夢一夜)
ジオンから連邦に投降したりしてそのまま戦力として組み込まれる事って結構あったみたいですね、『光芒のア・バオア・クー』の亡命艦隊とか『アグレッサー』のアグレッサー部隊とか。一年戦争後も旧ジオンの機体や装備をそのまま使うケースも多かったみたいですし、ジオンの技術試験を兼ねた部隊もあったそうですし…しかしジオンから連邦に亡命はよく聞きますが連邦からジオンへってあまりいませんね、知ってて数人なんですが。(双子辰)
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MS モビルスーツ ガンダム グフ フライトタイプ 

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