前回の続編のような内容・・・。について |
前回の続編のような内容・・・。について書きます。
●最も嫌なのは、ただ道端でバッタリ出会ったり本当に何年も前の話になるけど派遣の仕事先で出会ったりというただそれだけの関係なのにその後ずっと最初に見た時の顔が気に入ったから、自分の作品に使いたいとか、商品のカタにして売り飛ばしたいとか、自分がよく真似ている愛人を自動的に持てそうな大財閥の人間関係の組み合わせにはまっていたから狙ってしまったとか、昔から好きだったタレントの顔に似ていたなどの理由で、ただの通りすがりの出会いだったのにその後、それなり執着してしまって、するのは勝手だけれど、そのうちあからさまに、―最近はメッキリ減りましたが―作品投稿サイト内で、わかる様に私に似ているキャラクターデザインや漫画、私が主人公みたいな小説を書き綴り続けているから本当に嫌になってしまいます。
●ただ道端でバッタリ出会ったり本当に何年も前の話になるけど派遣の仕事先で出会ったりというただそれだけの関係なのだから、このような関係に対して、まるでそこらへんの接客店のコンパニオンに対するような対応や扱い―今日の顔付きはブスに見えるから許せないとか化粧法が変わったけどあまり良くないふざけろみたいな対応―さらに自分の好みの顔に戻るまで執拗な嫌がらせをしたりなど―はあまりに失礼だし許せない行為だと思います。もしも自分の子供や親戚だったら過去に水商売にいたとしてもすごく綺麗に表現したり、大事に扱うはずだと思います。でも血が繋がっていなくてただの他人というだけでどうしてこんなにも手厳しく残忍な差別的な対応を長年継続しているのかという疑問がとても大きいです。
●ただ、その件に関しては最近やっと見えて来たけど私の母方のお爺さん―つまり母のお父さん―が、生前魔女の女性とトラぶって早死にしたことが大きな原因でそのことが孫子の代まで祟っている、だから大勢が常識で考えたら絶対におかしいし許されないことなのにそのお爺さんを呪い殺したかもしれなくて、お婆さん―つまりおじいさんの奥さん―と結婚生活の最中もよく宝塚に行っていたと想像されている魔女nicoさんの死後の祟りの影響がとても強いように思います。だから常識が無くなるんだと思います。彼女の怨念と呪いが原因だと思われます。その女性はたぶん貞子みたいな人だったんじゃ無いかと想像しています。あの映 画が出来たのも一種の祟りかもしれませんね。
●特に魔女の呪い説で思い当る点としては、似たような顔であっても他の人に対しては、私に対するような嫌がらせを絶対にしていないと思われるところですね。特に私が気に入ってそうだと、その人物は、だいたい殆ど全員買収していたようだし、すぐ他の人に売り飛ばそうとして作品化したり商品のイメージに使った
り、まともには永くつき合わせてあげたくは無いという意地悪根性がミエミエで実に嫌になります。とにかく全体的にみんな、おじいさんの顔に似てくるとすごく冷たくて意地悪になって来るからやはり魔女nicoさんの死後の孫子の代にも及んでいる死霊の呪いが原因では無いかと最近は真剣に考えてしまっている次第なのです。
●周囲がしつこいくらいにモリタポさんともう一度会えとか、忘れるなとしつこかったのも今考えるとたぶん魔女nicoさんの呪いのような気がします。たぶんモリタポさんとすごく似ていたんじゃないかと憶測しています。
●そして、真面目に恐ろしいことにもしかしたら魔女nicoさんがモリタポさんに執り憑いている可能性も大だと思います。出なければもうとっくに忘れた頃に近所でいきなり彼女によく似ている人を見かけるようになるってこと絶対に無かったと思います。魔女nicoさんの死後の魔術が彼女にかかっているとしか言いようが無い状態だと思います。だって過去を思い出しても特に意地悪される筋合いが殆ど無いので呪いだとしか言いようが無いからです。 つまり、恐い話ですが、ある時、モリタポさんに直接霊召喚師が魔女nicoさんの霊を召喚憑依している可能性が大きいような気がするのです。それも事情通かこれまた魔女nicoさんの呪いで洗脳された人の依頼によってだと思います。そして彼女はレベルが最高に高い黒魔女だったように思います。
●映画の作家も怪しいですよね。魔女nicoさんの呪いの影響はあるかもですね。特に“りんぐ”の映画の中で最後の方で車の助手席にcopyというタイトルのビデオが置かれてあった辺りがなんだかすごく匂うと思います。これらの世にも不吉で忌まわしい現象は、お爺さんはお婆さんより30年早く死んだけど孫はもっと早く呪いのビデオを見て一週間で死ぬみたいにもっと早く呪い殺せたら・・・という魔女nicoさんの呪いが実在している証拠かもしれません。
●さらに、上記の嫌がらせの範囲では済まずに最終的には割と整って見えるタイプの顔立ちの時は、自分だけがモテル状態だと他の作品やイメージ商品購入にすべてをかけてモテタイタイプに好みの子が回らなくて可哀想だし売り上げに響くから、できればお膳立て専門に回って欲しいみたいな圧力や利害関係による嫌がらせも最近はすごく感じています。つまりその作品やイメージ商品購入にすべてをかけている人と同じくらいに真面目に付き合いたい人にお金をかけないのなら、ずっとお膳立て専門にしたいというのがミエミエだと思うと言うことです。
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