ふたりのロッテ
説明
ルイーゼとロッテと、ペペル

ドイツの児童文学『ふたりのロッテ』を読みました、ハマりすぎて一気に
アニメ「世界名作劇場」にも なっていたんですね

池田香代子さんの翻訳が、ユーモアと優しさに溢れて、とても読みやすく
他の訳されたケストナー作品も読みたくなりました

子供の時に読んだら、勿論わくわくハラハラすると思うけど、
お父さん、お母さんなど、大人の目線でも感情移入できて、すごく面白かったです。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
570 568 4
タグ
三つ編み ルイーゼ ロッテ 子供 ケストナー 児童文学 女の子  ピンク 

太田はるかさんの作品一覧

PC版|待受画像変換
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com