テーマ別に書きます。

●なので、前にも書いたけど、誰かを強制的にスピーディーに斡旋したい場合は、まず適当な相手とくっつけて―適当と言ってもくっつけた後はかなりの高確率かまず確実に、相手のいいなりになって今まで断っていたり無視をしていた人の相手を確実にするようになると見込んでいる人物のことです―その後、お店をその適当な相手に持たせると思います―

●お店を持たせる訳は、お店に投資をしている人々に対しての御礼の接待回りを上記に書いた適当な相手に促させる形で、実現したいからだと思います。喜びの会をしたいと露骨に表現をする必要は一切無いままに、プラス、どうしても自分の副業の作品や商品の客の相手をして欲しいと言葉で表現することもまったく無い状況のまま、適当な相手にだけ儲けさす形―適当な相手にだけある程度説明をしてからそれなりの金額を手渡ししたり振り込んでいると思います―また、こうなるのは、苛めている相手の態度が横柄で素っ気無いことも原因でしょう。素っ気無い冷たい反応をするのは過去にすごく怖い目に遭っていて男性不審で嫌いになったからであってもそのことに対して本気で思いやったり気遣う気がまったくないし、気づこうともしないからだと思います―で、ただ外見だけはすごく綺麗で苛めたい自分に対して冷たい対応をしたけどど好みのタイプの理想に近いだろうなと思うタイプにかなりの高額をかけて買収する形だから本当に他に奥さんとか彼女がいたのだったら、そんなにお金があるんだったらその人達に使えば良いのにと思うほどの投資ぶりと差別を伴いながらも、その実現に全力をかけていつも名前のイニシャルを組み合わせて叫んでいるからすごいなと思います。

●上記のようにただ断った時の態度が気に入らないから鼻を明かしてやりたいだけのことで、信じられないような大金をくっつける相手の鼻を明かしたり苛めて、前に断られたり嫌な対応を取られた仕返しをしてくれるという御礼を実現したいだけのためと、主にお店作りとその後の運営維持のために投資する人がいまだにとても多いことは、今に始まったことでは無く、かなり大昔からずっと続いている、お金持ち達のある種のお金をかけた苛め遊びみたいなものをとても強く感じてしまいます。

●ある程度貯蓄があるとこのままお金を天国に持って行ける訳でもないし、奥さんとか交際者にお金を上げると言っても、家族とかずっと付き合って来た交際者だけにすべての財産を投入しても面白くないと本気で考えているから、上記のような陰謀がすぐに浮かび上がって来るのだと思います。