S.G.R MFA-01 シー | 次 |
説明 | ||
妄想機兵さんのコラボレーション【フォーミュラフレームアームズ(F.F.A)】に参加する機体です。 初ミキシング、初コンペティションと初めてだらけの制作でした。 設定など エントリーチーム Seventh GATE Formula Frame Arms Racing Team(通称セブン) 官公庁、軍関係などのITソリューションの施工、保守、運用などを手がける企業集合体である「SeventhGATE」が母体となっている。 近年にわかに盛り上がりを見せるFFAに、参加という形態で出資を決定した。 マシン MFA-01 シーベルゲイル 新規参入チームであるが故に、オリジナルのフレーム構造等はノウハウの少なさから断念。既存のフレームアーキテクトの設計をほぼそのまま100%使用している。 CTO(Chief Technical Officer)のM氏曰く「速く、軽く、強く、壊れないのがレーシングマシンに求められる全てだ」そうであり、その理念に沿った機体構成となっている。 また、M氏は「低重心」にも重きを置いた。 推進機が下半身のみに設置されている事からも、そのこだわりが感じられる。 主推進機はNSG-Z0系のモノ、脚部動輪や腹部コックピットブロックをカバーするTCSオシレータはNSG-X系のモノである。 この時代、民間にはそうそう流れないであろう「旧月側の遺産」を使用している辺りに「セブン」の胡散臭さが窺える。 特徴的な背部のユニットは「複合センシングデバイス」である。 気象条件、路面状況、他出走機の状況はもとより、他チームの無線通信まで受信、解析出来ると噂されている。 受信が出来るということはつまり… 。 パイロット KUROFUKU もちろん偽名である。 レーシングスーツは真っ黒。普段も黒いスーツに身を固め、レ〇バンのティアドロップがよく似合う角刈りの男性である。 ガレージ裏で「団長」と呼ばれていた。散弾銃でピンヘッドを決める。違法な改造車に乗っている等々、本当なのかギャグなのかよく分からない噂が絶えない。 |
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コトブキヤ フレームアームズ フォーミュラFA | ||
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