No.34 チーム優遊
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説明
妄想騎兵さん主催の「フォーミュラフレームアームズ」に参戦するための機体です。エキスパートクラスNo.34でエントリーします。

※ 詳細な設定が必要なようなので追記しました 1/30

以下設定

・チーム名 "チーム優遊"
チームの運営母体はFAのカスタマイズやアフターパーツ開発を行っているメーカー”有限会社 優遊サービス”。
代表の優遊氏はカトラスの開発に関わっており、カトラス系FAの取扱いが多い。チームでは監督兼メカニックを務める。

・マシン名"GrowWorm優遊カトラスMF"
マシン名称はメインスポンサーの電装機器メーカー”GrowWorm”から。機体の形式番号は”RX-25yy” 。ベース機体は共通フレーム(MF = マザーフレーム) を使用し、防衛機構からスポンサードを獲得するべくバーゼラルド系ボディを採用したものの、レースへの最適化の末に似ても似つかないプロポーションとなってしまったため、結局スポンサードの獲得には至らなかった。なお代表は満足している模様。
メイン動力は脚部のGrowWorm製高出力インホイールモーターと腕部、背面に配置されたSAF製フォトンブースター。特長的な大きな腕部は自重を軽々持ち上げる事が可能。また、腕先には動力を持つ車輪が配置されており、それらを活かしたアクロバットな走行を得意とする。

・パイロット"小林カンナ"
優遊サービスの新人メカニック。FA好きのつるぺたメガネっ子。性格は大人しく機械以外のことはやや天然ぎみ。観察眼と感覚が鋭くちょっとした機微にも気づくセンサーの持ち主。パイロット登録時に正規パイロットの小林○○○さんと間違えられて登録されてしまい仕方なく出場することに…。予選当日にミスが発覚したため本機での練習走行は全く出来ていなかったのだが…、なんとその日のトップタイムをマークしポールポジションを獲得。以降、正規パイロットとなる。このエピソードから”ミラクル小林”などと呼ばれる事も…。
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フォーミュラFA フレームアームズ FA コトブキヤ 

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