それにしても時間を止められる筋合いは無かったと思う・・・。について書きます。

それにしても時間を止められる筋合いは無かったと思います。

ましてや自分以外に複数人数の知り合いや噂の相手が常時いたのだったらなおさらです。

でもそれが最初からの計画だったんでしょう。

何故なら、前回までにも書いたとおり、勝手に何処かで見かけて気に入っただけで作品のモデルに起用して勝手に自分でストーリーを作って、そのストーリー内容の説明をまったくモデルになっている人物にしないままほったらかしておいて、その癖、魔術依頼だけはバッチリしており、普通は上手く事が運ばなければ魔術屋に文句を言ったり、二度とその魔術屋に依頼をせずに他の魔術師にしたりやり方を変えればいいんだけど、そういう風にするには色々しがらみがあるからって、―たとえば古い知り合いだったり、個人的にデートをしたことがありお気に入りで関係を絶ちたくないなど―勝手にモデルに決めた人に色んな嫌がらせ工作をして精神的に追い詰め、その一環として、他に相手がいる人に縛り付けて、惨めな思いをさせようというものが絶対にあったんだと思います。

そんな無駄な時間を送らされる筋合いはよく考えると最初から毛頭ないはずのことなんですから、本当にふざけていると思います。

とにかく、本命の奥さんとか彼女が尽くしてくれるタイプだからかもしれませんが、自分が目をつけた他の相手もみな本命の相手と同じような態度で無いとすぐ真剣に怒って目の敵にしたり心底恨む様なので本当に嫌になります。みな性格も好みも個性も相性も違うのでたまたま目に付いただけで同じ対応や反応、気持ちを求めて絶対に無理だという事を早く気づいて欲しいなと思います。

つまり、今までずっと嫌で避けて来た、男のワンマンでサドタイプがちょっとうるさ過ぎた、しつこい気配があるということで、そういうタイプは元々好みじゃ無いし奴隷になりたいって気持ちがまったく無いので追われてもずっとこのまま平行線のままだと思います。

だからって時間を止められてもすごく困るので―みんなもある日突然大リストラになったり恐怖事件に遭遇したら困るのと同じで―何もかも一から十まで全て自分の思いとおりに反応するまで行動を邪魔し続けたり縛り続ける行動は今後は極力控えてもらいたいなと思っているのです。