テーマ別に書きます。

●一部の作家達の、事前に一言も説明やお願いも無いというのに、取りたい行動を取らせたり、言わせたい台詞言わせる魔術依頼費や心理誘導工作費用にばかりお金を使い、その金額がもの凄かったら凄いほど、実際に本番になった際に―肝心の台詞を言ったり、行動を取ったり、引き合わせたい人に偶然を装って遭遇工作をしかけるタイミングの時―自分が思っていたとおりの反応じゃなかったり、予想通りの言動を取らないと、その狙っている相手に一銭も何かの形で報酬を与えようともしていないと言うのに、本気で怒り来るってその後、お決まりの罰ゲームのように家族の殆どに最初引き合わせた人物を遭遇をさせたり突き合わせたり、別れ話が相手から出て別れたのに、「嘘をつけ！」とか「一度でもあいつと付き合った奴はこういう目に遭うんだ！分かったか？！」など、やたら執拗に絡んで来る嫌がらせ工作員を雇うのもいつものことのようです。でも思うんですが、最初のうちに一言も「この作品の登場人物の役割を背負ってももらっているので、こういう風なストーリーと成り行きで出会った相手と付き合って欲しい・・・」などのまともな説明が一言も無かったと言うのに、罰ゲームみたいなことを開始するということ自体、最初から、どういう状況であれ、絶対にリンチや暴言などの嫌がらせをするつもりだったとしか言いようが無いと思います。だからもちろん、全員の作家では無いと思いますが、ごく一部のサディストで、残酷・猟奇・野蛮・ヴァイオレンス物の作品を多くてがけている作家に作品の登場人物の代用品モデルとして眼をつけらられるとその後の成り行きと出来事は悲惨そのものだということでしょう。

●上記の話の中に出てくる一部のちょっとやっかいな思想の作家とかそのファンとかお弟子さん、その作家からよくお仕事をもらっているゴーストライターの人々は、おそらくサド趣味で何処かの有名なSMクラブのお得意さまでもあると思われ、もちろんそうであるとしたら、その有名なSMクラブの会員さんであることはほぼ間違いなくて、だから、最初から普通はきちんと分かるように説明があったり無料読書コーナーなんかを提供してその作品のファンに出会わせたい人にはだいたいストーリーを把握させると思うんですが、突然後ろから怖い人が現れて脅すような作品の作家とかファン、お弟子さん、その作家から信頼を受け仕事をよくもらっているゴーストライターの人々は、突然脅されたり暴行されたり野次を飛ばされたり、因縁をつけられてあたふたしたり狼狽しているシーンの臨場感を出したいし、それがその類の作品の正念場でハイライトだと信じて疑っていないし、その信念を貫き通したいががためにわざと何も合図も知らせもしない形で、ただその作品を知っていて、メガネなど何かを着用して、合図を送ると同じ思想の自ら威嚇屋を買って出ている人々が勝手に自分らが志願してストーリーに近い行動を取ったり、殆ど変わらない野蛮な行動を取って、眼をつけた相手を地獄に送っている状況だと思います。