テーマ別に書きます。

●前回にも書いたとおり、たとえ影や裏で、ずっとある人物との仲直りや再会を特定の人物に執拗に促進していたとしても、そのずっとある人物との仲直りや再会を特定の人物に執拗に促進していた人以外の陰謀者、あるいは促進しつつ、そのある陰謀に加担していた連中が、ある人物を特定の人物の知人や友人、家族、上司などに長年しつこく勧めつつ勝手に分からない形で紹介させて一緒になるところまでは簡単には行かせない形で、たまにはデートする関係だとか、時々ブランクは空くけど一応つながりがある形の関係にまで持ち込んで、そのことを完全に最初に書いた、メインであるずっと執拗に仲直りや再会を特定の人物に促進していた人物に隠し続け、もしもそのことを気づかせるとしたら、すっかりその気になってまた過去の相手―たとえばここではあの人気者のモリタポさんのこと―に昔の初期のように気持ちが戻って新鮮な感じで夢中な気持ちに戻って来た途端突然に知らせたり、何かの形で発覚するようにしむけようとしている、タイミングを重視しているからこそ―その事実を知らせたり、その事実が発覚するタイミングを重視するのは、それだけ真実が分かった際にショックがより大きくなるようにしたかったからだと思います―ですが、タイミングを重視し過ぎてしまったせいで結局、最初やろうと思った嫌がらせ・ある種の復讐（その気になった時断られたなどでしょう）が結局果たせなかった、あるいは果たせないでいるのでしょう―タイミングがちっとも合わないので、それで、すぐにストレートに引き合わせようとしていなかったのだと思います。ところがおそらく、そうこうモタモタしているうちにそれらの陰謀に特定の人物の知人や友人、家族、上司などがすっかり気づいたのか、―ここをみんな読んでいるかもですしね―肝心のモリタポさんに他にもっとお気に入りが見つかったりで、ずっと執拗に仲直りや再会を促進され続けていた特定の人物の知人や友人、家族、上司などの中の誰かに対しての気持ちが初期よりずっと薄れてしまって、今では堂々と公にこれが私の大事な人です！などととても言える様な状況下では無くなってしまい、それとともに、他にもい色んなことがダンダンすべて見えて来てしまっているので、問題のある人物が噂の相手と実際はどういう関係であろうともうそのことを一々声を大にして言う気もサラサラ無くなってしまったというのが真実なような気がしますよ。

●芸が細か過ぎるのも問題だと思います。―作家趣味やゴーストライター、現役の作家さんの陰謀も色濃いように思います―つまり、ある作品の筋書き通りにことを執拗に運びたがっていると強く感じるのです―もち自分の眠らせている作品の中の物でしょう―もっと早い時期に、いちいち、もっとこうなってからだとか、こういう状況になってからだとか、勉強をしてからだとか条件を厳しくし過ぎる前に当たって砕けろ！という感じで、とにかく駄目元で、引き合わせて見て、それで駄目だったらそれはそれで仕方ない、他にもっと合う人がいると思う、という具合にもっとフランクに行動することに努めたら良いのだと思うのですが、ある