うちの父を店の常連客にしたいクルティザンヌ達が多いのだと思う・・・。について
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うちの父を店の常連客にしたいクルティザンヌ達が多いのだと思う・・・。について書きます。

 

うちの父を店の常連客にしたいクルティザンヌ達が多いのだと思います。

 

それはもうかなり昔からのことで、各人気接客店の売れっ子コンパニオンから見て、うちの父は是非自分の常連客にしたいなって思わせるような風情があったんじゃないでしょうか?!

 

今となってはそういう風に想像するしかない現象があまりにも目立っているとしか言いようがありません。

 

この不景気な時期に高額の接客店のコンパニオンだったらやはり、常に上位の成績を保守したかったら最悪は、自分のお客に保険金殺人をする覚悟を持たせるという極秘のちょっと空恐ろしい必殺技を期待することも当然のことのような気がします。

 

また、その企みに関しての味方もすごく多いと思われ、また同時にそこまで、阿漕な行動に走るように常に促進し続けて、本当にそうなったら、その途端、たとえばうちの父が仕事が宗教だったとしたら、“色情神父”みたいなレッテルを突然張って仕事での評判や地位を一気に下げようとして結局は狙う家族の全員の人生を破滅に向わそうとしている企みも一目瞭然のような気がします。

 

最終的にそうなってしまうのは、もちろん、仕事の世界である程度出世できた人に対する妬みもすごく大きいと思うし、同時に、前にもここで似たような事を書きましたが、やはり過去にそういう目に遭ってしまう家族のたぶん父親が偉い人のお気に入りに手を出してしまったということはかなり高い確率であり得ると思います。しかもそれがマニアの世界でのことだったらなおさらその恨みは絶大なのでしょう。

 

そういったトバッチリが後々子供達にも向って来るということはしごく当然のことなのかもしれません。

 

その他に書きたいことは、弟が最近うちでよく話している内容なんですが、『おねぇちゃんが昔お父さんにすごく怒られたり怒鳴られて酷い目にあっていたり苛められていたのを覚えている・・・』というもので、確かに私もそういう記憶が今でもハッキリと残っています。

 

つまり、その事実こそができれば子供のうちに自殺でもさせれば、その出来事があった当時、早く大金が手

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に入ってお気に入りのコンパニオンの店に遊びに行けるという大きな期待があった証拠だったのでは??と今更ながらすごく疑ってしまう訳なのです。―幼い頃に自宅で父親の体に自分の肩ががぶつかっただけで即座にその場で投げ飛ばされて部屋の中にあった姿見の鏡に鼻の下が畳ですりむけて青ざめた顔の自分が写っていたことが今でも髣髴と脳裏に蘇って来ます―

 

そのことを思い出すたび、さすがに我が子をいきなり見えない場所で殺害して迷宮入りさせるという残忍な行動だけはどうしても出来なかっただけで願望―保険金殺人の―だけはかなり昔からあったのでは??とかふと思ってしまう訳です。

 

また、昔の横浜エリアにいたすごく仲が良かった友人のご主人がちょっとだけお父さんと似ていたのですが、―厳密に言えばモリタポがちょっと濃くなった顔でした―その人の浮気相手だと思える女性が同じタイプだった、つまり自分が女になったみたいなタイプでだけどスタイルは違っていて友人のご主人は割りと太っていたけど浮気相手だと思う相手の女性はスレンダーだったという区別だけがあったという記憶がしっかり残っています。そしてそのことに関して関連付けて考えられることは、ちょうどその時期にうちの父もマニア系のコンパニオンなどと知り合いだしたのでは???とか想像してしまうのです。

説明
うちの父を店の常連客にしたいクルティザンヌ達が多いのだと思う・・・。について書きました。

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