前回の続編
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前回の続編です。

 

前回にも書いたけど、お面奴隷というのは本当に存在しており、実際にそれにまつわる奇妙な数々の体験を自分も過去に何度もして来たので分かるのですが、前回書いたとおり、この人はかなりある大組織の上司や有力者に人相が似ているけど、性格がすごく自己中心でまったく思いやりが無くて、先に既に交際者がいる相手であっても、自分の方が偉い人によくタイプや顔が似ているからもらえる権利があるから譲れや!とかそれ以外にも、偉い人に似ているんだからお布施としていくらいくら奉納しろ!と大勢に向かってやっていたりとか、親のカードを取り上げて勝手に使用したりなどで、周囲からすっかり信用を失ってしまって、さらにこのような悪辣で信頼がおけない性質で偉い人に顔が似ていても困るとかいう問題になったために部下タイプの人相を―その人が、元々複面相だったら片方の偉い人に似ている人相を隠蔽するために―顔にしっかりとインプットされて―ある組織の部下タイプのお面奴隷でしょう―二度と上司に似ているから・・・みたいなつけあがった調子に乗った態度を取らないように行動を抑制されるということも実際にあるようです。

 

やっぱり偉い人の人相は持っていい人と悪い人がいるからそうなるのでしょう。

 

上記のような運命を辿ってしまうタイプは、やはりどう頑張っても、所詮お店を持てるほど周囲から慕われる人望が無かったということでしょう。そこまでの魅力や人望にはどうしても至らなかったのだと思います。これはもう生まれつきのものだから仕方がないと言えば無いと思いますが。

 

そして、私の場合誰が良いと言っても必ず邪魔される方でそれが悩みの種なんですが、その邪魔の仕方というのが何通りかいつもパターンがあって、たいがい、あなたが良いと言っている人のタイプは、こういった偉い関係の人との組合せがあるから辞めなさい!諦めなさい!みたいな言いがかり的なものや、―そんなこと言ってたらハッキリ言ってキリが無いですよね、何故なら誰を良いなと思っても、その良いなと思った相手のタイプにはこの世の中の全域を探せば、必ず何処かの偉い人との組合せもあると思うので、これは正直言って単なる言いがかりや嫌がらせの域を超えておらず、たぶんその本音としては、このタイプとマジに上手く付き合いたいなら先にこのタイプの指名高級品を買いなさいってことだろうけど、私としては、過去にそういう出会い方ですごい失敗をしてかなり我が強いタイプと当たってすごく苦労をしたのでまずお茶と話だけであってそれでお互いに良いなと思って上手く付き合えそうだったらそういった物を購入することも考えたい、そう思う訳なのです。

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その他に書きたいことは上記に書いたことに付随する問題として人のアリバイを借りないと付き合えない相手も諦めないといけないと思います。何故なら他人に迷惑をかける交際がどうしても良いと思うのもある意味すごく迷惑行為で、もしもそういう行動を取る人が何処かの偉い人に似ていたとしたらやはり、あまりにも手に負えない感じだと最初に書いたように顔に部下タイプのお面奴隷を入れられると思います。

 

アリバイを借りるという行為もきちんと説明があって了承が無い限りは、しては絶対にいけない行為だと思うからです。もしそれらの行為が常に常習的になって、アリバイを借りている人が自由行動だと思った時に会えないから嫌だとかいうのもれっきとしたエゴ行為だし、もしも何処かの偉い人に似ているとしたらやはり、そのタイプが働いたら存分に振舞えそうな組織ほど正式雇用を避けるようになると思います。だから現在は派遣が主体となっているのでしょう。

 

何故なら、前回にも書いたけど、自分に似ているほど上司もすごくある意味鼻につくし、特に自分のよいところが似ているなら良いけど、自分の嫌な面まで似ていたり、自分にも無いようなすごい悪癖が多いと分かったらまず間違いなく自分の組織からは部下がいつも苛められて辛くなり働きづらくなるからという理由で追い出し活動に専念するはずだからです。

 

―もちろん、ある接客店に通い詰め続けたくて家族に対して保険金殺人計画を企む気配が濃厚な接客業界の有名上司や有力者にタイプが似ているお客のことも大変扱いづらいので上記の件と同時に常に何とか上手くお店から追い出す活動を継続していると思います―

 

過去の友人でやはりそういうタイプの子がいて性格はすごく我侭で扱いづらいけど大企業の上層部と人相とかタイプが似ていたためにその企業関連の部下タイプ達から多額の支援を受け続け最終的に大金を貯金出来たと同時にお店も出せるようになりました。が、やはり、おそらく上記にも書いたとおりの同様の理由で、その自分と人相とかタイプが似ている上司がいる組織には絶対に正式雇用されたり、その組織から仕事の話が舞い込んで来ることも一度も無かったことからも他の似たケースに対しても―その友人ほど恩恵が無かったとしても―将来的に容易にそういう結論が推測される訳です。

 

ある意味いくらでも支援をして挙げたいと思うけど、一緒に働くのだけは絶対にご遠慮願いたい、その人物に似ている本当の企業上層部上司から見てもまったく同感だという、ある程度保障はしてあげても、自分に似ていると言われている人の日頃の評判を耳にしても、どうしても自分の組織には入れられないと考えているそういう上司タイプの人は意外に想像以上に多いのかもしれません。

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そういった場合、全店舗閉店とか長期休暇も絶対ありだと思うし、その問題の人物以外の人だけに新しいお店の名前や場所を教えてとぼけて開店するということもあると思います。

 

部下の精神的な苦しみを少しでも取り除いてあげたい、格段、自分に似ているタイプの行動のせいでそういう目に遭ったら責任重大だから・・・!それがきっとそういった行動に対するその処置を決めた上司達の本心だと思います。

説明
前回の続編です。

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