YSX-24/AC Plan216 | 次 |
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フレームアームズコンペ【WFAコン】の参加作品になります 使用キットはバーゼラルド、漸雷強襲型、ユナイトソード、プラ板、他MSG多数です。 以下いつも通り長々と設定 YSX-24/AC Plan216『べオウルフ』 べオウルフはバーゼラルド近代化改修プランの一つである。 轟雷や輝鎚等のデータを参考にし、バーゼラルドを再設計した試作機。 轟雷並の装甲を持ちながらも、全身のスラスターを高効率化しているために運動性でも当時のバーゼラルドを上回っている。 フレーム剛性も向上しており格闘戦寄りに調整されているが、全身に多数のハードポイントを備えており、装備を換装することで砲撃戦等もこなすことが出来る。 また、多数の武器を扱うために出力に余裕が出来るように新型のジェネレーターを装備している。 所属はリベルタ陣営、507独立部隊『セントラル』所属第一小隊二番機。 第一小隊は三基編成であり、その全てがバーゼラルド系列機をベースに製造されたワンオフ機である。 セントラル内でも精鋭揃いの小隊であり、装備の試験運用等の任務も担っているため、新装備や試作品が優先的に回される傾向にある。 武装 ○格納用イオンレーザーカッター 脛装甲内に搭載された近接武装、格納用であるため通常のものよりやや小さく、連続稼働時間は少ない。 格納された装甲基部が簡易的なサブアームとしての機能も持つため、格納状態のままブレードを出すことも可能。 ○アースバンカー 踵部分に装備された電磁式パイルバンカー。 地面に突き立てて急制動をかける目的で搭載されたものだが、敵に直接突き立てることで武器としても使用できる。 ○ベリルクラスター 正式には武器ではなく、胸部に内蔵されたベリルジェネレーターのこと。 ジェネレーターをわざとオーバーロードさせ、余剰エネルギーを束ねて直接放出することで高威力の砲撃を可能とする。 使用後はジェネレーター出力が15%程度低下するというデメリットはあるが、それを補って余りある威力を誇る。 ジェネレーターへの負荷が高いため、一回の出撃で一発が限界であり、使用後はフルオーバーホールが必要となる。 強襲前衛装備 べオウルフの装備セットの一つ。 多数のブースターとサブアームを追加し、多数の火器と近接兵装を備えている。 肩部と腰部、背部、腿部にブースターを追加し推力を増強、肩部ブースターは噴出方向をフレキシブルに変えることで高い運動性を発揮させる。 高推力をもって敵中へ吶喊、サブアームと多数の火器、近接武装を用いて敵陣中央での一対多での戦闘を目的に開発された装備である。 武装 ○アサルトレールガン SR-03 ○サブマシンガン SR-11/SB セグメントライフルの後継であるIRシリーズとは別の方向でセグメントライフルの後継として開発されている火器。 アサルトレールガンSR-03はゼファーが装備していたレールガンのノウハウを取り入れており、ライフルとしては高い威力を持つ。 砲身下部にマウントがあり、グレネード等のオプションが装備可能。 サブマシンガンSR-11/SBは当機ではサブマシンガンとして運用されているが、バレルを追加することでライフル等としても運用できる拡張性の高い火器。 どちらのライフルも基部は共通であり、砲身等を交換することで様々な方向に特化したライフルとすることができるのがSRシリーズの特徴である。 ○プレートマチェット 一枚の高硬度金属を削りだして作られた実体剣、斬るというよりも叩き付ける武器である。 非常に高い硬度を誇るため、盾としての運用も可能。 ○試製八式大型機構刀『竜殺し』 当機のパイロットが以前搭乗していた期待に装備されていたチェーンソーブレードを参考に試作された大型実体剣。 輝鎚乙に装備されていた試製三式破城鎚のデータも参考にしており、基部に搭載したブースターを用いた斬撃は複数のFAをまとめてなぎ払うほどの威力を発揮する。 また、基部にはジェネレーターとしてベリルユニットを搭載しており、短時間ではあるがブレードにTCSを展開することも出来る。 刃部側面はプレートマチェットと同様に高硬度金属の一枚板で構成されており、盾としての運用も可能。 |
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フレームアームズ バーゼラルド 轟雷 WFAコン | ||
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