20171104 |
説明 | ||
20171104。作業中に聞いている音楽の雰囲気が絵に反映されがち。日本語の歌よりも西語・仏語の歌をよく聴きます。西語ならDavid Bisbal・La Oreja de Van Gogh・Amaralに始まり、TINIやCali Y El Dandeeが多いです。仏語ならTAL・Shy'm・Christophe Willemが最近のオススメです。ちなみに英語はともかく、西語・仏語の歌はカラオケにもまず入っていません。いや私も1回しか行ったことはないので詳細は分かりませんが(友人に強制連行された)。もし「どこそこのカラオケなら西語仏語もあるよ!」という情報をお持ちでしたらどなたか教えて頂けると幸いです。私が喜びます。 実は西語が好きすぎて少し前にスペイン留学もしました。そしたら現地では英語の歌ばかり流れてるっていうね。まあ日本でも英語の歌ばかりですし、どこの国もそんなもんでしょう。でも大学の掃除のおばちゃんがAlex Ubagoを大音量で流しながらトイレ掃除をしていたのは最高にロックでした。日本で調べて聴いていた歌を現地のおばちゃんがノリノリで聴いてるんですよ。ああハイタッチでもしときゃよかった。おばちゃん、私もその歌好きです!パチーン! 生まれも育ちも日本で日本語を話し日本で教育を受けてきたと言うのに、日本語の歌に触れる機会はそうありません。1年間に一度紅白を観る以外に歌番組に目を通すこともなければ雑誌も読みませんしカラオケも行かないテレビもつけない。街中では英語の歌ばかり。そりゃ耳にもしないわな。もちろん自分で調べないのが1番の原因でしょうが、そんな日々を送っていたらいつの間にやら脳内曲目リストの西語仏語と日本語の比率が3:1程になってしまいました。ああでももっと西語を勉強したい。もっと西語圏の音楽を調べたい。素敵な歌がきっとまだまだ沢山あるんだ。伊語や葡語も勉強したい。歌を理解し、覚えた上で楽しみたいんだ。語学は絵に勝るとも劣らない最高の楽しみだ。 |
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