ソビエト戦車兵初期装備
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説明
ZBrushでモデリングし、3Dプリンターで出力したレジンキャストフィギュアです。
お取り扱い店舗様はこちらhttps://bibidesign434.wixsite.com/bibi-design/blank
また2月18日のワンフェスでも販売します。
卓番は7?01?12 ふみふみロックです

左側説明(カーキの軍服)
戦争初期(1935-1942年ごろ)のM35チュニックを身につけた戦車兵です。規定ではツナギを着て車内に乗ることとなっていましたが兵士全員には行き渡らなかったようです。帽子はよく見られたピロートカに加えてカフカス、クリミアや中央アジア、満州やモンゴルで見られたパナマ帽ヘッドも加えました。

右側説明(青のつなぎ)
?戦争初期(1935-1942年ごろ)の戦車兵のフィギュアです。規定ではこのツナギを着て車内に乗り込むこととなっていました。下にはM35チュニックを着ています。
1943年1月15日に新型のM43チュニックが支給されましたが一気に更新できるものではなくしばらくはM35チュニックが着られたり、襟章を外して肩章をつけたM35/43チュニックも見られました。?
他の解説ではM35チュニックはギムナスチョルカ、M43チュニックはルバシカと表記されているのもありますがそれぞれ直訳で「運動着」「シャツ」という意味なのでM〇〇チュニックと表記しました。
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