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●付き合っていることにしろ!ってのはやっぱ、高級品を買う気はないんだけど、高級品対象者とどうしても付き合いたいから、あんたの交際の自由を奪い、自分が付き合いたい人と表向き付き合っていることにどうしてもしたいという大変身勝手なエゴ丸出しの欲望の現れの言動だと思います。

 

●まともに高級品を買ったことが無いけど、自分の元々の器量とか、魅力で狙う高級品タイプの人物を惹きつける自信はあるから、高級品を買わないでどうしても付き合いたいし、でも買わないと多分、それだと高級品業界が儲からず潰れる恐れもあり、そのために高級品業界からの圧力や嫌がらせがすごいとわかっているので、?もち、高級品対象者になるほど綺麗だったりもてるんだからあちこちの職場の上司からも人気があるから仕事面でも仕事が無くなったり、世間体として、他の人がすごく気に入っていてそのことが有名で明らかにその人から奪いとった奴!というレッテルを張られるとみっともなくて困るから余計に他人のアリバイが欲しいのもあると思います?それで上記のような言動を過去に高級品を高額買ったことがありその履歴が何処かに残っている人にしつこく絡みついて訴え続けるんだと思います。

 

●シルバーフォックスとかダイヤモンドのピアスとか、シャネルのシリーズとか、そんな有名な高級品買っていた矢先にモリタポさんと知り合い、その当時はまったく邪魔が無くて、そういう物をいつでもポンと買える時期には、何処のお金持ちや上司からも嫌がらせはまったくありませんでした。買えなくなった、つまりお金が入らなくなった頃から嫌がらせがすごくなったので、だからやっぱお金をいっぱい稼げる人じゃないともてるタイプの人は付き合わせたくない、付き合っていたとしても絶対認めたくないという権力者でありお金持ちでもある人々の考え方や風潮は絶対にあるように思います。

 

―シルバーフォックスは、渋谷か六本木、赤坂あたりの毛皮&レザーの展示場で、ダイヤモンドのピアスは上野のダイヤモンド街で買いました―その後、突然、伝言ダイヤルが大流行して、そこの女性同士の伝言コーナーでモリタポさんと知り合いました―何か誰かがすごい高い物を買うと一定期間は購入者が、買った高級品のイメージに合った人と知り合えるようにそういう場を必ず作り上げて提供するのだと思いますよ―つまり、なんだかんだ言って買わないとものすごく綺麗なタイプは出会うのが難しい、お膳立てが入らないと思います―

 

●確かに自分の場合過去に何かを買ったという歴はいっぱいあるけど、歴だけで現在の現実がまったくともなっていないし、今はそういった物を気軽に買える状況では無いので、それだと単に過去の幻影なので、そういう下降線状態の人との交際は現在お金がある人々からみたらやはりうざいし邪魔臭いしつり合いがとれていないので認められないと言うのは絶対にあると思います。?なので、現在の私のアリバイを借りてもある意味無意味だと思いますよ―現時点から見てつい最近とかもっと間隔が開いたとしても最高でも2,3年以内に高額の高級品の購入暦が無いと気軽にアリバイを借りてもあまり威力を発揮しない、つまりその行為はまったく意味無しだと思うのです―なので、一部の陰謀者達はそんな状況下であっても稼げるお店を近隣に設ければ何とかなると考えている気がしてならない感じも日頃の状況経過を見ていると確かにありますよ?

 

●ある意味今さらっていうのもあるけど、今はバブルじゃないから、バブルの時代に良い思いをした人が私みたいに今はほとんど何も無くてギリギリの生活を送っているかもなので、似たような環境の人は多いかもですが、お金がある時だったら良いけど、無い時もそのタイプ?高級品タイプ?を意識してまた交際できるような環境づくりに励むべきという強迫的な強制だけは勘弁してほしいですね。何故ならとても疲れるし、心が傷つくからです。?だって自分が一度はそういうタイプと付き合ってみたいだけの欲望のためだけにそういう環境にまた入ってアリバイを貸してくれっていうことに違いないですからね、現在の私の状況ではアリバイを借りても満足行く形のアリバイ搾取交際が出来ないと思います。正にエゴの極みだと思います?自分はそこまで身を崩して稼いで付き合いたくないけど、どうしても付き合いたいからあんたが接客で働いてまた高級品を買えばいいのに・・・・そしてアリバイを貸してって意味のような気がしてなりません?

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