真・恋姫†無双 北郷一刀と三羽鳥 No,16
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(はじめに)

 キャラ崩壊やセリフ間違いがあると思いますが、

 温かく読んでやって下さい。

 

 この話での一刀君は強く設定しています。主人公をかっこよく魅せる様に

 書いていくつもりです。どうぞ宜しくお願いします。

 

☆オリキャラ★

姓・・・孔(こう) 名・・・融(ゆう) 字・・・文挙(ぶんきょ) 真名・・蛍(ほたる)

 

一人称・・我(われ)        武器・・鉞戟[えつげき]斧+矛 、華鏡(かきょう)

 

容姿・・髪は肩より少し長いロングで、色は琥珀の様な透き通るオレンジ。

    身長は一刀君より少し高い。スタイルは良く胸は、夏侯姉妹より少し小さい。

 

設定・・誇り高き孔子の子孫。十常侍に捨て駒にされた。

    一刀に助けられ、それ以来忠誠を誓う武将。

    正史で曹操に処刑されている為、曹操の事はあまり良く思っていない。

 

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―― side魏 ――

 

春「急げ急げ! 急いで先遣隊に合流するぞ!」

 

華「そんなに急がせては、戦う前に疲れてしまうわよ、春蘭。」

 

 昨夜の情報で先行した、秋蘭と季衣に

 早く合流したい春蘭を諭す華琳。

 

春「華琳様ぁ、私だけ、先に向かってはダメですか?」

 

華「ダメよ。今の距離から隊を分けても効果は薄いわ。」

 

春「うぅ〜。」

 

 華琳に言われ唸る春蘭。

 そこに、

 

桂「華琳様。秋蘭から報告の早馬が届きました。」

 

華「報告なさい。」

 

桂「敵部隊と接触した様ですが、張角らしき存在は

  確認していない様です。敵は予想通り組織化されており、

  並の賊より手強いとの事。」

 

春「華琳様! やはり、私をs 『後、春蘭に伝言よ。』・・伝言?」

 

 桂花の言葉を聞いて、

 今にも駆け出しそうな春蘭に、

 

桂「くれぐれも余力を残して接敵して欲しいそうよ。」

 

春「グッ!? うぅ〜。」

 

華「流石、秋蘭ね。それで、敵の数は?」

 

桂「夜間の為、詳細は不明。ただ、明らかに此方よりも

  数が多い為、攻撃はせず、街の防衛に徹するとの事です。」

 

華「それにしても、張角の才覚、侮れないわ。

  ・・・欲しいわね。」

 

春「また悪い癖が・・・。」

 

 春蘭の呟きに桂花も頷く、

 その時、

 

兵「曹操様! 曹操様はいらっしゃいますか!」

 

華「どうした!」

 

春「あれ? お前は先遣隊の・・」

 

兵「はっ! 夏侯淵様の命d 『秋蘭に何かあったのか?!』 ぐ、ぐる゛じい゛!」

 

 秋蘭の名前が出た事で、暴走する春蘭。

 首絞められ顔が青くなる兵、

 

華「落ち着きなさい! 話が聞けないでしょう!」

 

春「は!? 申し訳ありません。すまない、大丈夫か?」

 

兵「ゴホゴホ、だ、大丈夫です。」

 

桂「それで、内容は?」

 

兵「はっ! 戦闘は終了しました!」

 

華・春・桂「「「 はっ? 」」」

 

 兵の言葉で3人は固まる。

 硬直が解けた桂花が

 

桂「どういう事?! まさか、負けたの?!」

 

兵「いえ、こちらの勝利です!」

 

華「説明なさい!」

 

兵「はっ! 実は・・・・・

 

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―― side街 ――

 

数時間前

 街の中心に人が集まっている。

 

?「ほら、これで大丈夫だ。」

 

子「ホントだ! ありがと、おじちゃん!」

 

?「お、おじちゃん・・まだ、若いんだけどな。」

 

 子供におじさん扱いされ、少し落ち込む青年。

 そこに、

 

秋「どうかしたのか、華佗殿?」

 

佗「何でも無いさ。それより、状況はどうなんだ?」

 

秋「ああ、華佗殿のおかげで人への被害は無い。

  本当に感謝している。敵はまだ、現れていないよ。」

 

佗「そうか。済まないな、俺も一緒に戦えればいいんだが。」

 

秋「気にするな。街の人を守って貰えるだけで助かっているよ。」

 

 2人が話していると、

 そこに、

 

季「秋蘭さま、大変です!」

 

秋「どうした?!」

 

季「敵が戻ってきました!」

 

佗「何だって!?」

 

 季衣の報告で2人も駆け出した。

 すると街の前方に敵の部隊が見える。

 

秋「くっ! 急いで本隊にr 『申し上げます!』 どうした?!」

 

 秋蘭が本体に伝令を出そうとした時、

 兵士が飛び込んできた。

 

兵「後方からも部隊が接近して来ます。」

 

秋「何だと!?」

 

季「ど、どうしましょう、秋蘭さま?」

 

佗「・・後方は俺達が何とかしよう。」

 

季「へ?」

 

 季衣と秋蘭が振り返ると

 華佗が街の人達と共にいた。

 

秋「・・・すまない、頼めるか?」

 

佗「任せておけ!」

 

 秋蘭の言葉に親指を立てる華佗

 

季「みんな、無理しちゃダメだよ。」

 

男1「ははは、気にすんなよ、嬢ちゃん。」

 

男2「そうだぜ。こんな小さい子も戦ってるんだ、

   俺達だってやってやるさ!」

 

季「小さいて言わないでよ・・・」

 

 いつもだったら怒っている筈なのに、

 男達を見て泣きそうになっている季衣。

 

秋「無理なら、いつでも逃げて構わないからな。」

 

佗「分かっているさ。」

 

 そう言って華佗達は走って行った。

 

秋「皆! 街の者達も戦ってくれている!

  何としても、本隊が来るまでもち堪えるぞ!」

 

兵 「「「「「  オオオオォォォォーーー!!! 」」」」

 

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―― side華佗 ――

 

街の後方

 遠くの方に砂塵が見える。

 あの速度なら後、前方の敵が来る前に到着するだろう。

 

佗「本当に良かったのかお前達?」

 

男1「良いんだ。華佗さんこそ良いのかよ?」

 

佗「俺はこんな所では死なん!」

 

 何の根拠も無いのに笑顔で言い放つ華佗。

 目で確認出来る距離に部隊が迫る。

 

男1「俺達だけで、あの数を・・・」

 

男2「弱気になるんじゃねえ!」

 

佗「・・・あの旗は・・フフ、ハハハハ!」

 

 華佗が突然笑い出す。

 男達は驚いている。

 

男1「華佗さん、どうしたんだ?」

 

男3「恐怖で、おかしくなったんじゃ・・?」

 

佗「違う違う。あの旗を見てみろ。」

 

 華佗は笑いながら指差す。

 男達もその言葉で、部隊を見る。

 

男1「旗って言われても・・」

 

男2「・・・鳥?」

 

男3「鳥と花の絵だ・・・まさか!?」

 

 描かれた絵に気づき、皆が華佗を見る。

 華佗は頷いている。

 

男1「花鳥義勇軍、花鳥義勇軍だ!」

 

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―― side一刀 ――

 

数分前

 荷台にたくさんの食糧等を積んだ部隊が進んでいる。

 

一「何で、あの砦にこんなにも食糧があったのかな?」

 

蛍「おそらく、黄巾党の輸送部隊だったのでは?」

 

凪「その割には、弱かった気がするが・・・」

 

真「凪、あの馬鹿共にそんな事言うても無駄やって。」

 

沙「それに、沙和達が負ける訳無いの〜。」

 

蛍「油断すると痛い目に合うぞ。」

 

凪「そうだぞ、沙和!」

 

沙「うう〜、2人共厳しいの。」

 

一・真「「あっははは!」」

 

 5人が話していると

 

兵「申し上げます!」

 

一「どうしたの?」

 

兵「はっ! この先の街に黄巾党が迫っています!」

 

凪「なんだと!?」

 

蛍「主様!」

 

一「ああ、分かってる!

  沙和と真桜は三番隊と共に後から合流してくれ!」

 

沙・真「「 応(なの)! 」」

 

一「残りは、急いで向かうぞ!」

 

凪・蛍「「 応! 」」

 

一「行くぞー!」

 

兵「「「 サー! イェッサー! 」」

 

 一刀達は駆け出した。

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―― side秋蘭 ――

 

秋「・・彼等は何者だ?」

 

季「・・すごいですね〜。」

 

 秋蘭達は突然現れた部隊に驚いている。

 その部隊は、圧倒的な強さで、黄巾党を蹴散らしていく。

 その2人の後ろから

 

佗「あれは、花鳥義勇軍だ。」

 

季「あれが、花鳥義勇軍なんだ〜。」

 

秋「華佗殿、彼等を知っているのか?」

 

佗「ああ、ほら、あそこの白い服の男。」

 

秋・季「・・・」

 

 華佗に言われ、見た先には

 剣と槍を受けても平気で相手を倒している男がいる。

 それを見て2人は言葉を失っている。

 

佗「あれが、花鳥の代表にして、俺の親友だ。」

 

秋「まさか、本当にあんな人間が存在するとは・・」

 

季「何で、平気なのかな?」

 

佗「本人に聞いてみたらどうだ?」

 

秋「・・そうだな。」

 

 そう言って、秋蘭は部隊に向かって

 

秋「皆聞け! 今戦っているのは我等の味方だ!

  我等も遅れる事無く戦うぞ!」

 

兵「「「 応!! 」」」

 

 その号令で突撃していく部隊。

 

秋「では、私達も行こうか?」

 

季「はいっ!」

 

 2人も走って行った。

 

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戦闘終了後

 瞬く間に黄巾党を蹴散らし、

 一刀達が街に入ると

 

佗「お〜い、一刀〜!」

 

一「華佗?! 華佗じゃないか!」

 

 一刀は華佗の方に駆けて行く。

 

蛍「華佗とは?」

 

凪「ああ、一刀様の親友だ。

  私達の婚儀の時に、世話になった人だ。」

 

 視線の先の一刀と華佗は、ガッチリと握手している。

 そこに、

 

沙「あ〜! 華佗さんなのー!」

 

真「ホンマや! ひっっさしぶりやなぁ〜!」

 

 反対方向から2人もきて盛り上がっている。

 

一「凪、蛍! 2人もおいでよ!」

 

凪「はい!」

 

蛍「御意。」

 

 2人も一刀達の元に向かう。

 

佗「そっちの人は?」

 

一「俺達の新しい仲間で・・」

 

蛍「我は主様の部下で、孔融だ。」

 

佗「俺は、華佗。流れの医者だ。」

 

蛍「ほぅ、珍しいな流派は?」

 

佗「五斗米道だ。」

 

蛍「五斗米道・・文献で呼んだような・・」

 

佗「!!」

 

 蛍の言葉を聞いて驚く華佗、

 顔が笑顔になっていく、

 

蛍「どうかしたのか?」

 

佗「俺の流派を一回で発音出来たのは、

  一刀と君だけだ!」

 

 そう言って右手を出す華佗。

 

蛍「良く分からんが、面白い奴だな。

  我の真名は蛍、呼んで構わんぞ。」

 

佗「ああ!」

 

 固く握手する2人。

 そして、

 

沙「何で華佗さんがここに?」

 

佗「この街に病人がいると聞いてな。」

 

一「相変わらずだな。」

 

佗「そう言うなよ。一刀達の噂も聞いてるぞ。」

 

真「ウチ等も頑張ってるしな〜。」

 

佗「団長も喜んでいたぞ。」

 

凪「! 団長に会ったのか?」

 

佗「ああ、この前久し振りに邑に行ってな。」

 

一「元気そうだったか?」

 

佗「ああ、相変わらず元気だったよ。」

 

沙「良かったの〜。」

 

真「団長やし、当然やろ。」

 

凪「そうだな。」

 

蛍「団長とは?」

 

一「俺達の父親だよ。」

 

蛍「一度会ってみたいですな。」

 

真「そうやな〜、暫く会ってへんし。」

 

一「戦いが落ち着いたら、

  一度帰ってみようか?」

 

沙「賛成なの〜♪」

 

凪「その為にも頑張りましょう。」

 

全「「「「「 おお〜!! 」」」」」

 

 何故か華佗も一緒になっている。

 そこに、

 

秋「・・・盛り上がっているところすまない。」

 

一「貴女達は?」

 

 そこには、1人の女性と1人の女の子がいる。

 

秋「私は、夏侯淵。こっちは・・」

 

季「ボクは許緒。よろしくね、兄ちゃん!」

 

一「ああ、よろしく。」

 

凪(何処かで会った様な・・?)

 

秋「此度の助力、感謝する。」

 

一「気にしないで下さい。」

  (夏侯淵と許緒・・本物だな。それならこの人達の主が・・)

 

 一刀は、そう言いながらも

 自分の知っている歴史を思い出す。

 

秋「出来れば、礼がしたいのだが?」

 

一「そんな、いr 『ガシッ!』 フモッ!」

 

 一刀が断ろうとした時、

 真桜が一刀の口を塞ぐ。

 

沙「喜んで、受け取るの〜♪」

 

凪「何を言ってるんだ!」

 

真「ええやん、くれる言うてるんやし♪」

 

蛍「はぁ。」

 

一「・・・」

 

 蛍は溜息をついている。

 一刀は口を塞がれ何も言えない。

 

秋「流石に今すぐ準備は出来ない。

  よければ、陳留まで来てもらえないだろうか?」

 

沙「分かったの〜♪」

 

真「そやな、こっちも食糧を配らなアカンし。」

 

凪「まったく・・」

 

蛍「まあ、良いではないか。」

 

一「・・・・」

 

 話が進む、

 一刀の顔が青くなっている。

 

佗「そろそろ、離してやらないと、一刀が死ぬぞ?」

 

真「あ、忘れとった。」

 

一「ブハッ! はぁはぁ、真桜ぅ〜」(♯

 

真「そんな、怒らんといてえな。」

 

一「はぁ、まったく。」

 

 一刀が解放されるのを見て、

 秋蘭が、

 

秋「私の主も貴殿等に会いたがっている。

  一度会っては貰えないだろうか?」

 

凪「主とは?」

 

秋「曹孟徳様だ。」

 

蛍「・・曹孟徳だと」

 

沙「ど、どうしたの?」

 

蛍「・・何でも無い。」

 

 一瞬、蛍から殺気が溢れた。

 沙和が声をかけると普通に戻った。

 

一「分かりました。では、後日伺います。」

 

季「楽しみにしてるね。」

 

一「この街は、お任せして大丈夫ですか?」

 

秋「ああ、もうすぐ本隊も到着する。」

 

真「ほな、ウチ等行くわ。」

 

沙「華佗さんはどうするの?」

 

佗「この街の病人は治したからな、

  暫くは陳留を中心に活動する予定だ。」

 

一「それなら、また会えるな。」

 

蛍「今度、一緒に酒でも飲もう。」

 

佗「ああ、楽しみにしている。」

 

凪「それでは、自分達はこれで。」

 

 そう言って一刀達は歩き出した。

 

-8ページ-

 

 

―― side魏 ――

 

華「そう、良くやったわ、秋蘭。」

 

秋「はっ!」

 

華「フフ、今から楽しみだわ。」

 

 そう笑みを浮かべる。

 

桂「華琳様、敵の拠点を発見しました。」

 

華「よし、楽しみの前にまず邪魔な獣を片付けるとしましょう。」

 

春「全軍、準備が整い次第出発するぞ!」

 

兵「「「 はっ! 」」」

 

華「本当に楽しみだわ。」

 

 そう呟きながら、出発するのだった。

 

-9ページ-

―― 二日後 ――

 

王座の間

 一刀達は言葉通り陳留にやって来ると

 すぐに、夏侯淵が向かえに出て来た。

 そして、瞬く間に王座へと通された。

 兵達は城にある。兵舎で既に休んでいる。

 目の前には、一刀達以外に4人の女性達が並んでいる。

 

?「待たせてしまって、悪かったわね。」

 

 そう言いながら、椅子の後ろから少女が現れる。

 ただ、纏っている覇気が普通では無い

 

一「君が、曹操?」

 

?「ちょッ! あんたみたいな猿が、

  曹操様を呼び捨てにするんじゃないわよ!」

 

一「さ、猿・・呼び捨てにしたのは悪かったけど、

  初対面でそこまで言わなくても・・」

 

 一刀の言葉で、曹操の後ろで2人が殺気立つ。

 1人は一刀を罵倒したネコ耳フード、

 もう1人は、大剣を背負ったロングの黒髪の女性。

 一刀の後では、3人は突然の言葉で唖然とし、

 蛍は、静かに殺気を放っている。

 

曹「すまないわね。この子、男が苦手なのよ。」

 

一「別に構わない。」

 

曹「では、改めて、私が曹孟徳。

  此度は、最愛の部下を救ってくれた事、心から感謝するわ。」

 

一「俺は、北郷一刀。

  気にしないでくれ、俺達が勝手にした事だ。」

 

曹「フフ、面白い。欲が無いのね。

  さっき、貴方を罵倒したのが荀ケよ。」

 

筍「フンッ!」

 

曹「夏侯淵と許緒は知っているわね。

  それで、こっちが・・・」

 

惇「夏侯惇だ。妹と部下を助けて貰った事感謝する。」

 

凪「私は楽進です。」

 

真「李典や、よろしゅう。」

 

沙「沙和は、于禁なの〜。」

 

蛍「・・・・」

 

 全員が自己紹介をするが、蛍だけ黙っている。

 

一「蛍?」

 

曹「貴方は教えてくれないのかしら?」

 

 曹操の言葉で少し反応し立ち上がる蛍。

 そして、次ぎの言葉で、

 

蛍「貴様の様な小娘に語る名など無い!」

 

全「「「「  !!!!!!! 」」」」

 

 その場が凍り付くのだった。

 

 

 

 

・・・・つづく

-10ページ-

 

 

(あとがき)

 (゜Д゜)・・・・お、王冠が・・付いてる(゜Д゜)

 はっ! どうも、猫です。 前回の話に王冠が付いていて驚きました^^;

 これからも頑張りますので、よろしくお願い致します<(_ _)>

 今回は、最後に蛍さんが暴走しました(^^) どうなるのか・・・^^;

 次回で第1部が終了します、こんなに掛かるとは思いませんでした(><)

 

 

 次回は、暴走した蛍がどうなるのか、お楽しみに(^O^)/

 

コメント・メール・友録、何でもお待ちしています<(_ _)>

 

説明
今回で、魏に合流します(^^)
どうぞご覧下さい<(_ _)>
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コメント
繋ぎ方がうまいなぁ(havokku)
まさかの急展開・・・波乱必至ですね。華琳がどうでるか楽しみですw(ブックマン)
楽しみだw(ななや)
次回修羅場確定ですね。。;(刀)
真っ赤な花が咲きませんように・・・・・・怖ッ(kanade)
修羅場だ!修羅場!!次回陳留に血の雨が降る?(トーヤ)
無礼ならケフィアの分とで相殺だなwしかし、ケフィアは仮にも軍師なのに勢いだけで生きてるなww まぁ、華琳さまが同等の立場と思ってくれていたらの話ではあるがw続き楽しみw(nanashiの人)
うわは!修羅場!!(バッキー)
何やら因縁がありそうですね。(黒神)
うーむ。 どうなるのかな・・・・まぁ、大体どこかの猪が・・・・・・w あと、王冠おめでとうです^^w(Poussiere)
わ〜お!!この外史けっこう正史の中の悪さ表現するよね〜露骨に(motomaru)
正史でも曹操と孔融、仲悪かったしね(とらいえっじ)
ん----どうなる!きになる(st205gt4)
レッドクリフの前編で、曹操に真っ先に殺された人が孔融です。(笑(thule)
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