【HG】ガバナー・アーマータイプ・センチネル【1/24】 |
説明 | ||
コトブキヤ「ヘキサギア」シリーズより。 ヴァリアントフォース中東方面駐留部隊所属 「ガバナー・アーマータイプ・センチネル『アルファリーダー&ブラボー』」 です。 本体は塗装のみの無改造で、武装はプラ材で新造したものを複製しました。 <設定> ヘキサグラムによる膨大なエネルギーを手に入れた人類だったが、その恩恵は万人に与えられたものではなかった。 恩恵にあずかれない者たちは旧来の限りあるエネルギー資源を求める他無く、そう言った者たちがそれらエネルギー資源を無秩序に使用することは、MSGの望む所ではなかった。 故に、ヘキサグラム登場以前、多くのエネルギー資源を産出していた中東地域にもヴァリアントフォース駐留部隊が置かれており、旧式エネルギーを求める者達と小競り合いを繰り返していた。 <人物> ・アルファリーダー 生身の肉体を保つアーマータイプのヴァリアントフォース兵士。階級が低く素行不良ながら熟練の兵士。 部隊の副長を務めるが、正規の部隊長はパラポーンであり、生身の兵士と折り合いが悪いため、実質彼が部隊のリーダーである。 ・ブラボー 部隊の古参兵。貧民の出でかつての所属部隊で冷遇され、パラポーン化されないままこの部隊に転属してきた。本人は飄々とした性格であり特に気にした様子もない。射撃の名手。 <武装> ・MP-45S 駐留部隊で使われているサブマシンガン。45口径拳銃弾を使用する大型のサブマシンガンで、徹甲弾を使用することによりアーマータイプにも有効となる。対人用としてはやや過剰。同系列の38口径仕様のものを拡大強化したもので、S型はストックが取り外されている。 ・AMR-52 駐留部隊で使われているスナイパーライフル。元来対物ライフルだったが、アーマータイプが普及するにつれ通常の狙撃銃として使用されるようになる。使用弾は14.5mmで対人用としては極端な大威力。ヘキサギア相手でも当たり所によっては有効打になり得る。 ・HM-U重機関銃 駐留部隊で使われている重機関銃。大昔に製造されていた重機関銃のコピーモデルをライセンス生産したもの。使用弾は14.5oであり、補給性と威力に優れる。ヴァリアントフォース制式装備ではないものの、その使い勝手からあらゆる兵器に搭載して運用されている。 |
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ヘキサギア ガバナー センチネル 1/24 コトブキヤ | ||
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