うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.026 |
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うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.26です。 独自解釈でクーヤを復活させました。 タイミング的には、トゥスクル軍がヤマト軍に合流する少し前あたり。 以降のクーヤパートはオフセかな? 27話からは再びアンジュパートになります。 さて、現状説明。(ちょこっと追記修正) 弁護士と契約し、すでにいろいろ動いております。 マンションの登記は叔父の共謀者の社長の会社名義にされていました。 祖母の土地と家の登記はその社長の女房(こいつも社長)になっていました。 で、登記に使われた書類は 『 偽 造 』 でした。 つまり、叔父と共謀者3名は「有印私文書偽造 同行使」「公正証書原本不実記載」が確定しております。 さらに、以前の脅迫状から一月後に叔父から脅迫状が来ており、「脅迫」「自殺教唆」「背任」が確定。 当初は「横領」でいくつもりでしたが、横領とは条件が少し変わっているため、「背任」で取ることになりました。 親族間において親族相盗というものがあり、特定の罪は免除されるという腐った制度があります。「横領」は親族相盗で免除されますが、「背任」は適用されませんので、これはこれで良し。 有印私文書偽造は罰金刑がなく、懲役刑だけ。悪質さから執行猶予はつかないでしょう。 それと4,5年以上前に大規模な組織的詐欺を行った平○寺という宗教法人の住職が関わっているため、かなり大掛かりな事件に発展しそうです。 (追記修正) 成年後見人に関してですが、改めて気になったので弁護士に確認したところ、「行くのは家裁です。待ち合わせ場所が地裁で…」との事。 …紛らわしいわ! まあどのみち、悪質な犯罪なのでそれも含めて裁判官に説明するのは変わらないんですけども。 |
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クーヤ復活と言う事は、戻ってきたハクオロに嫁入りかな?(俊) | ||
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