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●ふと最近考えるのは『権力者や金持ちに逆らったためポアされた時代がフランス革命だったのでは・・・。』ということです。
●フランス革命の時にギロチンの刑を受けたのは、ルイ16世、マリー・アントワネット、マノン・ロラン、ダントン、ラヴォワジェ、ロベスピエール、サン=ジュスト、エベール、デムーラン、クートン・・・などの有力な政治家や指導者達です。刑を受けた人々の名前の文字にやたらJとRが多いことが目立っていると思います。想像するに現在においてこの文字が名前とかあだ名にある人はやたら美形が多いことからも、この時代も―フランスのフランス革命の時代―もそうだったのでは?!―つまり、たくさんの美形が断頭台の露と消えたということ―と思われるということですね。
●美形達がギロチンの刑で死ぬことがフランス革命期のフランスで多かった大きな理由として考えられることは、その頃の時代のことをとても分かりやすくロマンチックでなおかつ壮大なスケールで描いている有名少女漫画の「ベルサイユのばら」の中身を過去よく読んだことがあるのでその内容からよく想像してみたり、その他の参考文献を考慮してみたり、自己流で想像してみた結果、外国においても昔から高級品タイプの美形は無断で高級品の代用品モデル人物にされしまうことがとても多くて、お金持ちや権力者が高額の高級品を買うと、突然、適当に色んな理由をつくられては、高級品のお客である金持ちや権力者と強制的に遭遇するように仕向けられていて、頭の良い人達は、私が10年以上かけてやっと気づいたことを最初からすぐに気づけたし、文章も初めから上手だっただろうけど、生まれつき頭の良い人々は、最初から弁も立つ人も多かっただろうから、変だと思ったらその場で、すぐに色々抗議したり、―たとえば、「自分のように能力が高く、技術も優秀な人間が、なんでこんな無謀で残忍な策略に陥れられないとならないのか!」みたいな思いが当時の犠牲者達には多かったのかもしれませんね―いいなりにならないように大いに逆らったため、最初からほとんど高級品の悪徳商法に役立つこともあまり無かったからこそ、煮ても焼いても食えなくて、目障りで腹立たしいばかりか一門の得にもならないからポアしてやる!ってことになったのでは?!と一人深読みしてしまっています。
●また、上記のような残忍な権力者や金持ち達の犠牲になったのはフランス革命のフランスのギロチンの犠牲者達だけではなく、もちろん、他にも沢山いると思いますが、私の中でそういった類の犠牲者ですごく目立っていると思うのは、やはり、『血の涙のマリア』のモデルだった人々ですね。彼女達は、現在のような情報社会に生まれ育っていなかったために次々とただ美形で魅力的だったという理由だけで横暴で残虐な性質の金持ちや権力者達に売り飛ばされて行って、気づけば血の涙のマリアになってしまって行ったような気がします。―つまり行き着いた先(強制的に誘導されるままに巡り合った金持ちや権力者達のこと)で手酷い暴行を何かの粗相や叱責が原因で受けてしまったためでしょう―
●自分のお気に入りの高額の高級品タイプの美形―下手したら最初からすぐに高級クラブに簡単に受かるようなタイプの美形―を安上がりに手に入れたかったら、過去に高額の高級品購入歴がある人物と嫌であっても一応形だけでもきちんと付き合っていてくれないと自分等がその人物のアリバイを借りて高級品を何一つ買わずにその美貌の高級品タイプの人物と安全に平和に交際を進行させて行くことができないので、それで「嫌になっても別れるな!」と騒いで威嚇と脅迫の意味を込めて罪もない関係無い人々が死亡事件に巻き込まれることが多かったのでは?!と自分は現在に至っては想像しています。
まさか、正直に上記に書かれていることを多くの人に説明するのはいちいち面倒だし、非常に内容が身勝手な話でもあるので、今更のように自分を正当化づけるために、「わざわざそこまで言わなくても普通はわかるでしょ!わからないなら殺す!」と叫んでいる、叫びたいと思っている、周囲の悪玉達は常にそういう状況であるに違いないと現在、自分は踏んでいます。
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