高級品を買った後本当に起こった縁起が悪いこと・・・。について
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高級品を買った後本当に起こった縁起が悪いこと・・・。について書きます。

 

高級品を買った後本当に起こった縁起が悪いことについて下記に箇条書きにまとめてみました。

 

●頭が悪いほど高額高級品を買っても最後馬鹿をみることが多いですよ、たとえば私は接客時代の全盛期に総額数百万円―もしかしたら一千万円近くも―高級品を買いましたが、殆ど人にあげてしまいました―元々自分の本当の趣味じゃなくて知っているちょっとというか怒るとすごく強引で凶暴な感じだけどルックスが抜群で水商売の成績も優秀だった友人に強引に頼まれて買ったことが殆どでした―それなのに最後、皆さんも覚えているだろうけど本家ハボホテルとエヌトモというバーチャルの中で大裁判が繰り広げられて、すっかり馬鹿の悪者にされ、強制的に文章学習をやらされた上にその後何年も馬鹿だのちょんだのあばずれだの馬鹿にされ続け、―買ったばかりの初期はすごく楽しく華やかな思い出も多く豪遊をしていましたが、バブルがはじけてからは次第に金運が下降線を辿って行き現在はからっきし地味な人生を送っています―本当に何年も文章をやって、昔よりはいくぶん頭が良くなかったらやたら高級品なんて買うもんじゃないと悟りました。

 

●高級品が関連していて過去の思い出の中で超縁起が悪い出来事と言えば、社長席の隣に席があるような女性と知り合ったことで実はその女性の知り合いと知り合ってから初期はずっと金運が馬鹿みたいに良くて、たまたま大金と縁があったのでその女性の友人にかなり強引に勧められるままに高級品をたくさん買いました。

 

●上記のことにちょっと関連している部分でもありますが、あの例のシルバーフォックスとういう高級品を買う直前に目の前で火花が散り、それと同時に鼻が真っ青に腫れ上がって鼻血が出ました。この事件も今考えると結構、いえ、ものすごくセンセーショナルな出来事で、なおかつ自分自身の一生の中において本当に超ショッキングな出来事でもありました。

 

●さらに上記のことに関連していることですが、ある保険会社の支社長の隣に席を持っていた女性の知り合いと出会ってからその同じ保険会社に見習いとして入って一緒に働くようになってからしばらくしたらその友人の保険の客にやくざが入りました。―支社長さんのお気に入りだったので奥さん側の味方の人等が裏で動いた可能性もあると思います―当時、やくざと友人と三人であって話し合ったこともあるしすごい怖かったし、結局毎日友人のうちにそのやくざが怒鳴りこんだり保険会社にも怒鳴り込み電話を毎日するようになったので、友人はその会社をクビになりました。私も同時にその会社を辞めました。

 

●また、何年も経ってその友人と縁が切れても高級品の買い物の名義は私なので、本当に購入暦は高額がすごいので、また買って欲しいという考えも高級品業界にあるらしく、美形との遭遇はその頃からトータルして平均的にすごく多いです。しかし、その反面、既にここで何回も書いてますが、頭が悪かったらアリバイを搾取して何も高級品を買わないでその人―ここでは私―になりすまして代わりに高級品タイプの人と遭遇したり付き合おうとする人がすごく増えているみたいなのでそのことがすごい気がかりだし、怖いしやっかいだと思っています。何故なら、精神的にすごい疲れますし、とても辛かったり、何でいつまでも―高級品購入後何年も経っても―こんな不快な気分にならないといけないのかととても悲しい気持ちになるからです。

 

●先にも書いたとおり社長席の隣に席があるなど既に決まった相手パトロンがいる、それも複数みたいな人、つまり接客店の優秀成績者などとの縁が増え、一緒に歩く時は鼻が高かったとしても、上記にも書いたように刃傷沙汰に巻き込まれることが非常に多いです。やくざ絡みも上記に書いた件以外にもすごく多かったと思いました。

 

●他人に強引に促されるまま高級品を高額買った馬鹿につきまとってアリバイを搾取し続けて、永遠にその枠に閉じ込めようとする悪徳な活動も盛んなようです。常に存在不明にしようとしたり、また高級品を買うお金をつくるようになるように定期的に暴力斡旋をそれ専門の人物に心理誘導して勧めたり、―高級品買い物専門奴隷にしようという計画だと思います―それが難しいと身内を紐心理調教して暴力斡旋行動をとるように促しているように思います。その場合、仕事の優遇が条件なのでは?と思います。

 

●その他にもまったく見返りを与えないという阿漕なやり方ではないけれど、何か弱みを握ってから何らかの交換条件によってアリバイ搾取はそれほど強く感じませんが、―ここで書いている陰謀の人物像は、最初から多少見返りを与えるつもりがあるようなので、もしも無理が無い形だったら高級品タイプのお膳立てをして欲しいみたいな考えや、自分の趣味の作品づくりにそれらの事実や情報を役立てたいという人々との遭遇も増え行っていたように思います―さらに基本的この人等は、他の陰謀者達よりもっと大らかで堂々としていて、それどころか善良な性質も多々見受けられていたようでした。さらに、基本日頃から全ての面においてあまり不自由していないようで、実は、実際のお膳立てよりもっと深くその件、不幸の内幕について詳細に知りたいなどの非常に研究熱心な勉強家の人等のようでもありました。過去一時期そういった人等とのバーチャルを通してのふれあいと大接近もありました。―もしかしたら作家さんとかその卵の人もいたかもですね、ただ一点すごく困ったことは文章を強制的にやらされたことでした、自分の意思では無かったので、ですが今となっては何かあった時に抗議をするのにすごく役立つのである意味感謝もしてはいます―またここに書いてある見返りとは、強制的にやらされてとても辛くて嫌だったけど文章力が上がったことによって自分の受けている酷い仕打ちや虐めについて周囲に効率よく分かりやすくすぐに訴えることができるようになったことだと思います―

 

上記の書かれている中のうちの不幸や嫌がらせに対しての対策が高級品業界やその他の苦情・情報センターにおいてもまったく解決されて行かないようでしたら、現在の自分のおつむのレベルでは、今後お金ができたとしても高級品を買っても不幸になるだけだと思うのであまり買いたくないな・・・と現在は思ってしまっている状況です。

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高級品を買った後本当に起こった縁起が悪いこと・・・。について書きました。

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