YSX-24Re-MXM 拠点制圧型FAベヒモス |
説明 | ||
WFAコン用の機体を作成しました! 素体は砲戦型バーゼラルド、輝鎚乙白兵戦 ヘヴィウェポン枠に セントリーガン、レイジングブースター その他多数のMSGを使用しております。 二体分のキット使うっていったらこういうのだろう!とFAはじめた頃から作りたかった四脚にしましたが、とにかくパーツが多くて表面処理?塗装が地獄でした… なんとか〆切ギリギリですが完成しました 以下設定など 「プロジェクトReBLD」にて設計開発された、YSX-24の予備パーツとM48を再構成した突撃型重装甲実験機「ゴルトケーファー」を第三次プラント攻略戦のために「拠点制圧用」として再構成した機体。 「ゴルトケーファー」背面に自律支援ユニット「レヴィアタン」を接続した形態を「ベヒモス」と呼称する。 拠点侵攻後の大火力による制圧をコンセプトとしているため、大量の火器を装備している ・イオンレーザーカノン2門 ・混成弾式ガトリングガン【グラムドリング】 ・回転式突撃槍【ベルクヴェルク】 ・実体弾バズーカ ・ハンドガン ・マシンガン ・ライフル を装備 制圧後は残存殲滅及び離脱を考慮し、「レヴィアタン」をパージし、同機による自律支援をうけつつ、【ベルクヴェルク】による遠/近距離戦闘モードへの移行を行う。 実戦への投入は記録上不明となっており、(記録改竄の可能性がある) コスト的な問題で見送られ地球で死蔵されていたところを戦後再利用されているとの説もある。 |
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タグ | ||
WFAコン 1/100 FA フレームアームズ | ||
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