SA-20R 可変戦闘機
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説明
同時発売されたソリッドラプターとレイジングブースターを組み合わせて可変型戦闘機を製作しました。レイジングブースターは幅詰めして使用してあります。

その他使用MSG
キラービーク(頭部、肩・股間関節、銃)
グレイヴアームズ(胸部フレーム)
フレームアーキテクト(太腿)
フォールディングアーム(腕部)
連装砲(下腕装甲)
シャープハンド2、他MSG多数


以下設定。

月から飛来する降下艇団の戦力を減衰する事を目的にCC212年頃開発された高々度迎撃機。
二種類の推進機関を持ち、低高度からの上昇は機体横のジェットエンジンで行ない、成層圏近くの高々度では脚部のロケットエンジンで推進する。

複雑な可変フレーム構造を持つが既存の支援戦闘機・強化ブースターの設計を流用することにより開発コストを抑えている。
人型への可変機構は自在な空中機動を目的としており、地上戦闘はほぼ想定していない。
アーキテクトType001の使用は大腿部駆動系に留まる為、厳密にはフレームアームズのカテゴリからは外れる機体であるが、航空戦力としての運用上 SAナンバーが与えられている。

なお、本機は月側AIを幻惑する為の特殊迷彩を施された試験機である。

[武装]
KB-11 ロング・レーザーライフル改
自律支援機「キラービーク」の機体フレームとしての機能を廃し、レーザーの収束率を向上させ武装として機能特化させたタイプ。
主兵装として予定されていた大型レーザーキャノンの開発が遅れた為、暫定的に装備された。
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タグ
フレームアームズ

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