ギガ充電くん(過充電カラー) |
説明 | ||
マッシヴでずんぐりかつ高性能を感じるデザインを目指して作りました。 目はメタルシールで怪しく光る感じを表現。なかなか思い通りに反射してくれなかったので電飾にしてもよかったかもしれない。 フレームアームズコンペ【WFAコン】参加機体となります。 今回の犠牲者: ・輝槌・甲 ・充電くん ・リボルビンビングバスターキャノン ・レイジングブースター ・その他MSGウェポンシリーズ ◆ギガ充電君 防衛機構の極東エリアに所属し、抜作源十郎の知人でもある「佐々錦悠」の次なる愛機。かつての戦闘により激しく損傷した愛機に大幅な改造を施したものとなる。ベース機体の高防御力を維持しつつ、パワーの強化に成功しているが、その代償として燃費が非常に悪くなっている。 動力はニッカド単三電池×460本。フル充電も24分が可動限界のため、まめな充電が必要である。 もともとはグレートーンの機体であったが、ある日に充電したまま寝てしまい、過充電を起こして真っ赤になってしまったとのこと。(ギガ充電くんの充電器には過充電防止回路が付いていなかった) なかなかに欠陥機であるが、かの戦闘用重鉄球を製造した七転工業残党が改造作業を行ったとすれば至極納得である。 ◆充電式高出力光学弾頭射出機構 "レンジ外から失礼します" ビームバズーカによる砲撃を行う原始的兵器。 家庭用(100V AC 50/60Hz)コンセントから充電できるため旅先でも安心である。 ファーストフード店でコーヒー一杯でフル充電まで粘る姿が多数目撃されており、 パイロットの人格が垣間見れる。 ◆建築用硬化物打撃機構 "お別れではブロックでお願いします" コンクリートブロックで対象に打撃を行う最新技術の格闘兵器。 FAの後頭部に失礼するスタイルが基本だが、 マウントを取って顔が変形するまで殴り続けるスタイルの方が好みのようだ。 ●七転工業残党 TAMAプランにより資金援助を受けた七転工業はその資金を夜逃げに使用した。 事実上会社の解散という形で幕を閉じたが、有志数名はクリエイター・スピリットを忘れることができず、密かに活動を続けている。彼らにコンタクトを取ることができれば、また素晴らしい仕様のマシンに逢えることだろう。 ●抜作源十郎 ヘレグルックス候補に抜擢されTAMAのパイロットとなった元漁師。演習中に戦死。(宇宙空間でドアを開けてしまった) |
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コトブキヤ フレームアームズ WFAコン | ||
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